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内張りさえ外せれば意外と簡単!エブリィワゴンのアウターハンドル交換

車のメンテ

僕のエブリィワゴンの右側のスライドドアは壊れているので外から開ける事はできませんでした。

長年この故障を放置していました。

左側のスライドドアが開けば乗り降りはできるので、右側のスライドドアは10年程修理せずに放置していました。

なぜ開かなくなってしまったか分からなかったのですが、ある日よく見るとアウターハンドルの中が割れていて開かなくなっているのに気が付きました。

アウターハンドルとは聞き慣れないパーツ名ですが、車のドアを外から開けるドアノブの事です。

割れたえエブリワゴンのアウターハンドル

下の写真の赤◯印の所が割れてしまっています。

割れた部分に丸しる印

ここが割れてしまっては残念ながら修理は不可能なので、アウターハンドルを交換するしか方法はなさそうです。

ヤフオク!で探してみたところ、エブリィワゴン用の中古アウターハンドルが出品されていました。

色は黒だったのですが、即決で1000円と安かったので即落札。

ようやく手に入れましたアウターハンドル。

2つならべ並べらたアウターハンドル

かかった費用は、送料込みで2000円弱。

10年間放置していたスライドドアの破損を、DIYで修理してみたいと思います。

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アウターハンドルへのアクセスは車内からスライドドアの内張りを外す

まず壊れたアウターハンドルを外す作業から進めていきます。

アウターハンドルは車内の内側で固定されているので、スライドドアの内張りを外してしまいます。

内張りを外すには、まず下の画像の◯印のインナーハンドルとウインドウスイッチを外さなければなりません。

エブリィワゴンの右スライドドア内装

ウィンドウスイッチは引っ張れば簡単に外せるのですが、インナーハンドルを外すのにかなり苦労しました。

ウィンドウスイッチは引っ張って抜いて、コネクターを外せば取り外せます。

インナーハンドルは自分も色々ネットで調べてなんとか外したのですが、簡単な方法は見つからなかったです。

You Tubeの動画などではウエスや定規を使って外したりしてましたが、参考にはなりましたが簡単ではなかったです。

内貼りはインナーハンドルとウインドウのスイッチを外してからではないと外せません。

内貼りを外すときは、内貼り剥がしなどを使って剥がしていくのですが、持ってないのでマイナスドライバーに傷付き防止のビニールテープを巻いて代用しました。

内張りとドアの隙間にビニールテープを巻いたマイナスドライバーを差し込んで、ピンをテコの原理を使ってスライドドアの鉄板から抜いていきます。

下の写真の◯印がピンのある箇所です。

エブリィワゴンの右スライドドア内装の内張のピンの場所

ピンを全部外したら、内張り全体を上にズラせば内張りが外れます。

内張りを剥がすと、スライドドアがビニールで覆われているので、アウターハンドルの所だけブチルテープからビニールを剥がして作業できるようにします。

僕のエブリィワゴンはDIYでデットニング施工をしてあるので、ビニールはもう取り外し済みで、サービスホールを塞いだアルミテープを剥がしてアウターハンドルにアクセスしました。

エブリィワゴンのDIYデットニングの記事はこちらへ⇩。

【DIYデッドニング】エブリィワゴンを快適空間に〜荷台・スライドドア編
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アウターハンドル本体を付け替える

アウターハンドルの取り外しは下の画像のナット2箇所を外します。

矢印の部分です。

アウターハンド取り付けボルト上
アウターハンドル取付ボルト下

サービスホールに手が入りにくかったのですが、工具を駆使してなんとかアウターハンドルのナットを外す事ができました。

ナットが下に落下してしまうとスライドドアの中に入ってしまって、絶対に取れなくなってしまうので、ナットが落下しないように細心の注意をはらわなければなりません。

矢印で示されたアウターハンドルのワイヤー

2つのナットを外しら、アウターハンドル本体が外れて引っ掛けてあるワイヤーが外せるようになっているので、ワイヤーを外してしまいます。

外された、矢印で示されたアウターハンドルのワイヤー

ワイヤーが外れたらアウターハンドル本体を車両の外側から取り外します。

新品のアウターハンドルの取り付けは、取り外した逆の作業をすれば交換完了になります。

アウターハンドルの交換で一番注意したいのは、ナットを外す時も締める時も下に落とさない事です。

ナットをスライドドア内に落としてしまったら、拾うことは難しい場合が多いです。

取り外しの為のサービスホールが割と小さいので工具や手が入りづらかったですが、色々な角度からアプローチしてなんとかナットを落とさずに外せました。

そして購入した中古のアウターハンドルを取り付けました。

アウターハンドルが交換されたエブリィワゴンのスライドドア―
スライドドア―が開いたエブリィワゴン

無事にドアが外から開くようになりました。

10年間も開かずのスライドドアだったので、スライドドア自体が車体にへばり付いていて最初は開かなかったのですが力技で開きました。

長年の放置でスライドドアがかなり固く重くなっていたので、スムーズに開くように稼働部分をグリスアップして完成です。

このくらいの修理でも、ディーラーや修理屋に頼めばパーツ代と工賃で1万円以上かかってしまうと思います。

簡単な車のメンテナンスや修理をDIYで行うと凄く安く済みます

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近年はインターネットのブログや動画などで車の修理の情報が多くアップされているので、かなりDIY修理もしやすくなりました。

これからも色々な動画やブログを参考に、DIY修理やカスタムを楽しんでいきます!

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