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エブリィをDIYデッドニングして防音 断熱、車内を快適に!フロアー編

バイクと車いじりの話

前回のエブリィワゴンのDIYデットニングの記事では、荷台とスライドドアを施工してみました⇩。

【DIYデッドニング】エブリィワゴンを快適空間に〜荷台・スライドドア編
走行距離も8万キロを超えて、振動や走行音も増えてきたエブリィワゴン。軽自動車なので仕方がない所もありますが、なるべく車内は高級車みたいに静寂性が高い方が良いです。エンジンオイル交換もしてみましたが、劇的にはエンジン音は小さ...

荷台部分のデットニングだけでもかなりの静音効果があり、運転席と後部座席の効果も更に期待が高まります。

次はデットニングを、運転席と助手席と後部座席の床に施工していきます。

運転席フロアに制振材と遮音マットを貼り付ける

まずは荷台と同じ様に制振材を貼り付けていくために、内装を外して掃除をしていきます。

運転席の汚れはかなり酷く、砂利や砂、ホコリがかなり積もっていました。

車内の匂いにも影響がありそうなので、徹底的に汚れを取り除きます。

運転席と助手席の下にはエンジンがあり、エンジン廻りや床にも制振材を貼りたいので、床のマットも剥がしていきます。

運転席のフロアの内張りが剥がされたエブリィワゴン

運転席フロアーが綺麗になったら、薄い鉄板部分に制振材を沢山貼り付けていきます。

ちなみにこの制振材はヤフオク!で購入した物ですが、メルカリやAmazonでも安価で売られている商品です。

材質はどれも一緒なので、どこで購入しても良いと思います。

運転席と助手席の床にはタイヤハウスがあるので、ロードノイズを少なくする為に、タイヤハウスの鉄板部分にも制振材を多く貼ってみました。

運転席のフロアに制振材が貼り付けられたエブリィワゴン

エブリィワゴンは座席の下にエンジンがあるので、エンジンルーム周りも制振材を貼り付けていきます。

エンジンルームの周りにも制振材を貼り付けられたエブリィワゴン

運転席と助手席だけでも制振材は30枚以上貼り付けたと思います。

助手席のフロアやタイヤハウス周りに制振材を貼り付けられたエブリィワゴン

主にタイヤハウスとエンジン周りに制振材を貼ってみました。

床部分はもともと振動防止みたいな鉄板が貼り付けてあり分厚くなっていたので、制振材は貼らず、隙間埋めにコーキングを施工してみました。

運転席フロアー部分に制振材が貼り付けたら、その上に遮音性のあるスポンジを床の形に切って貼り付けます。

運転席に吸音材が敷かれたエブリィワゴン

この上に元々敷いてあったカバーと純正のマットを元に戻して、運転席のフロアーは完了です。

後部座席のフロアーに制振材と遮音マットを貼り付ける

後部座席のフロアーも同じように施工していきます。

後部座席は座席の下が空洞になっている部分が多く、ロードノイズがかなり響そうなので、しっかりと制振材を貼り付けます。

後部座席に制振が貼り付けられたエブリィワゴン

少し制振材を貼る面積が少ない気もしますが、予算の都合上しかたないです。

後部座席に制振材を貼り付けられたエブリィワゴン

鉄板を手で叩いてみて薄くて、音が響きそうな場所だけ制振材を貼っていきます。

後部座席に制振材を貼り付けられたエブリィワゴンの運転席側からの画像

後部座席のフロアーにも、遮音効果のあるスポンジを敷き詰めていきます。

エブリィワゴンの後部座席に遮音スポンジを貼り付けようとしている所
後部座席に遮音スポンジが貼り付けられたエブリィワゴン

遮音マットが厚い方がロードノイズを遮断してくれそうなので0.5ミリのマットを選んでしまって、元々のマットが敷けるか不安だったのですが、なんとか元に戻す事ができました。

荷台のフロアーに制振材と遮音マットを貼り付ける

次も荷台のフロアーに、全く同じような施工をしていきます。

まずは隙間埋めにコーキング処理。

制振材を貼っていきます。

制振材が貼り付けられたエブリィワゴンの荷台

道具入れみたいな空洞があり音が響きやすそうなので、荷台のフロアーには多めに制振材を貼り付けます。

エブリィワゴンの道具入れ周りの空洞に制振材が貼られたところの画像

そして遮音材マットを敷き詰めます。

後は内装を全て元に戻して、フロアーのデッドニングは全部完了!

ここまで施工したら効果があるといいのですが、なにしろシロウト作業ですし、高価な材料は使っていないのでどうなるかわかりません。

制振材と遮音マットでトータル約5000円くらいかかりました。

DIYでのフロアーデッドニングの効果

そして試走してみたところ、、、。

すごく良いデッドニングの効果がでました

ロードノイズが驚くほどなくなり、エンジン音量もかなり小さくなりました。

正直言ってここまで効果が現れるとは思っていなかったのですが、もう違う車に乗っている様な感覚になりました。

振動や色々なノイズが少なくなったせいか、オートマの変速の時のショックや、サスペンションのショックまでもが軽減された感覚にもなります。

古い車ですし生産コストがかなり抑えられている軽自動車という事もあるので、防音効果が大きく出たのだと思います。

高級車や最近の自動車はもともと静寂性に関しては良い造りになっているので、素人がDIYでデッドニングを施工しても効果が出にくいんだと思います。

軽自動車や商用車タイプはコストを抑えるためにボディーもかなり簡素な造りになっていて、デットニング効果も出やすくなっています。

エブリィワゴンの静寂性もかなりよくなったので残りのドアとルーフ(天井)のデッドニングもやっていきたいところ。

とにかく結論としては素人のDIYデットニングでも十分な効果が見られることが分かりました。

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