スポンサーリンク

古くて硬くなったステッカーの剥がし方!「トレーサー」という工具が早くて便利です

バイクと車

今日は車やバイクに貼ってある、古くて硬くなってしまったステッカーを剥がす為の便利な工具を紹介したいと思います。

陽だまり
陽だまり

トレーサーという工具を使えば硬くなってしまったステッカーもバッチリはがせました!

自分で貼ったステッカーも車両を購入した時から貼ってある純正ステッカーも、年月と共に劣化して汚くなってきます。

さらに車やバイクに貼ったステッカーは何年も経過すると、とても硬くなって手で剥がそうとしても剥がれなくなってしまいます。

僕のエブリィワゴンにも下の画像の様に純正の時から貼ってあるTURBOのステッカーがリアに貼ってあるのですが、年々端っこのほうが劣化して汚れてきてしまってます。

劣化したエブリィワゴンのTURBOステッカー

なのでこのTURBOのステッカーを剥がしてしまいたいと思ったのですが、とても手ですんなり剥がれてはくれませんでした。

爪で剥がそうとしてみましたが、爪が痛くなってとても剥がせそうにありません。

そこでネットで色々調べたところ、古くて硬くなってしまったステッカーを剥がす方法を4つ見つけました。

「トレーサー」という回転工具を実際に使ってみたらステッカー剥がしにはとても便利だったので、使い方と注意点を紹介したいと思います。

車やバイクに貼ってある古くて硬くなったステッカーを剥がす方法

スクレイパーを使って剥がす

スクレイパー(スクレッパー)というヘラのような工具でステッカーを削ります。

古くて固くなったステッカーも剥がすことが可能ですが、失敗するとボディーに傷がついてしまう可能性があるので使い慣れたプロの方でないとおすすめできません。

ステッカー剥がし用のスプレー「ラベルはがし 雷神」などを使う

ホームセンターや100均などでも、ステッカー剥がし剤が販売されています。

スプレー式になっている製品が多く、ステッカーの上から液体を吹きかけるとステッカーが剥がれやすくなるという物。

有名なのが「ラベルはがし 雷神」でホームセンターなどでもよく見かけます。

created by Rinker
AZ(エーゼット)
¥590(2024/05/28 10:17:46時点 Amazon調べ-詳細)

この「ラベルはがし 雷神」を使ってみたのですが、古くて硬くなったステッカーにはほとんど効き目はありませんでした。

「ラベルはがし 雷神」は年数のあまり経過していないステッカーやラベルなどは剥がしやすくなるのですが、20年以上も経過した頑丈な純正ステッカー剥がす事はできませんでした。

ヒートガンやドライヤーで熱してから剥がす

この方法は割とポピュラーでYou Tubeでステッカー剥がしのワードで検索すると、沢山のやり方が出てきます。

しっかりとドライヤーまたはヒートガンで温めて時間をかければ、硬くなってしまったステッカーを剥がせるみたいで、この方法で確実に古いステッカーを剥がす事ができるみたいです。

しかし僕はドライヤーの電気代も気になるし、あまり時間をかけるのもいやなのでこの方法もやめておきました。

「トレーサー」という工具で削り落とす

最後にこの「トレーサー」という工具。

あまり聞いたことがない名前の工具で近所のホームセンターにも売ってなかったので、Amazonや工具専門店を探したところ売っていました。

created by Rinker
ツールズアイランド(Toolsisland)
¥1,200(2024/05/28 10:17:47時点 Amazon調べ-詳細)

トレーサーの本体はゴムでできていて、電動ドリルなどの回転工具に取り付けて回転させ、ステッカーを削り落とすという仕組みになっています。

トレーサーでエブリィワゴンに貼ってあるステッカーを剥がしてみる

早く作業を済ませたかったので、近所の工具専門店のアストロプロダクツで900円程で購入してきました。

コンクリートに置いてあるトレーサー

写真は試しに少し使った後なので小さくなってます。

コンクリートに置いてあるトレーサーの裏

回転工具は電動ドリルしか持っていないので、電動ドリルにトレーサーをセットします。

随分、年季の入った電動ドリルですみません。

電動ドリルに装着されたトレーサー

下の画像の様にトレーサーをステッカーに当てて、電動ドリルを回します。

劣化したステッカーを剥がしている電動ドリルとトレーサー

初めは力加減がわからないのでゆっくりとトレーサーを回転させて、削れ具合を見ながら、徐々にドリルを早く回転させていきます。

みるみるTURBOのステッカーが削れていきます。

トレーサーでステッカーを削っていくと削りカスが沢山でますが、これはステッカーのカスではなくトレーサーの削りカスなので、トレーサー自体がどんどん小さくなってきます。

トレーサーで劣化したステッカーを半分剥がしたところ

ステッカーを削るときに一番気を付けたい事が、トレーサーをボディーに押し付けすぎてボディーの塗装まで削ってしまわないようにする事です。

塗装が剥がれてしまっては元も子もありません。

陽だまり
陽だまり

あっという間にTURBOのステッカーが半分ほど削れました!

トレーサーの削れた粉が凄い事になっています。

半分剥がれたステッカー

更にどんどん削っていきます。

3分の2程剥がれたステッカー

完全にステッカーを落としきらず、ある程度削れたらステッカーのノリがのこっているくらいでストップします。

キレイに全てステッカーを削り落とそうとすると塗装まで剥がれてしまう可能性があるので、ノリが残るくらいでストップするのが安全です。

残ったステッカーのノリは、パーツクリーナーなど擦って取り除きます。

削り始めてからステッカーのノリを取って、下の画像の状態になるまでおよそ5分程かかります。

劣化したステッカーが完全に剥がれたエブリィワゴンのリヤハッチ

完全にキレイにTURBOのステッカーが取れました。

陽だまり
陽だまり

ステッカーが貼ってあった箇所の色が変わってしまっているのが残念です

トレーサーの削り方と注意点・まとめ

かなり劣化して固くなった純正のステッカーをキレイに剥がす事ができるトレーサーという工具、便利ですがやはり注意点があります。

トレーサー使用の注意点
  • 大量にトレーサーの削りカスが出るのでレインコートなど水道で洗える様な服装をする
  • ドリルなどの回転工具は高速回転せずに低回転でまわし下の塗装まで削ってしまわないようにする
  • トレーサーを強くボディーに当て過ぎると下の塗装も剥がれる
  • 小さくなり過ぎるまで使うと中の金属部分が出てきてしまいボディーをキズつけてしまう
  • 思ったよりもトレーサーが早く減るので沢山ステッカーを剥がす時や、面積が大きい時は1個では足りなくなる

以上の事を注意すればステッカー剥がしのツールとしては、バツグンに早くステッカーを除去できます。

年月が経ってカチコチに硬くなってしまったステッカーやラベル剥がしには、「トレーサー」がとても便利でした!

次の車の便利なグッズは100均のSeriaやDAISOの「洗車用ふきあげクロス」の記事へ⇩。

100均のSeriaやDAISOの「洗車用ふきあげクロス」が便利すぎてオススメです!
先日、100均のSeriaの車コーナーで買い物をしていた時にこんな変わった物を発見しました。クロスとは「織物、布地」という意味で文字通り洗車の拭き上げの時に使うタオルなのですが、このSeriaの「洗車用ふきあげクロス」がか...

コメント

タイトルとURLをコピーしました