WR250X購入を検討している方へ 長所と短所をまとめてみました。

趣味のバイクの話

こんにちは!陽だまりです。

今回は僕の乗っているWR250Xのいいところと悪いところを話そうと思います。

僕が2015年にヤフオクでパーツを集めて組み立てたWR250X記事はこちら

もうかれこれ乗り始めて5年程になるのですがまだ一生所有してたいバイクだと思っています。

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WR250Xとはどんなバイク?

2007年にYAMAHAがオフロード界のR1というコンセプトと共に発売した、WR250RとWR250X。

2台並べられたWR250X

WR250Rは完全オフロード仕様、WR250Xはオンロードタイヤを履いたスーパーモタード仕様。

2つとも車体はほぼ一緒で、ホイールとタイヤとサスペンションのセッティングが異なっています。

水冷単4サイクル単気筒DOHC249ccエンジンで31psを発揮し、乾燥重量134kgの車体なので250ccとは思えないくらいの加速をしてくれます。

燃料噴射はインジェクションなので気候に関係なく安定したエンジン性能を発揮してくれます。

2007年〜2017年までカラーリング以外の変更はほとんどのなく10年間販売されていたので、2007年に発売された時にはよほど完成度が高かったんでしょう。

車体合成もエンジン、足廻りやブレーキもレーシングマシンにも迫るハイスペックなマシンです。

悲しいことに2017年の排気ガス規制の為に生産終了となってしまいました。

排気ガスの規制がなかったら、今頃どんな感じにモデルチェンジしていたでしょうね。

なぜWR250Xを選んだのか

WR250Xを乗ろうと思ったのは、まず見た目です。

とにかくカッコいい!

特にシートカウルとライト周りのデザインが好きで、YAMAHAのセンスが光ってます!

なんとこのWR250Xはオンロード用になのですが、WR250Rのホイールに履き換えてオフロード走行が出来るという、スペシャルな機能をもっているのです!

YZ80でオフロードの魅力を知ったので、いつかはWRでオフロード走行出来るようにパーツを揃えたいですね。

YZ80でのオフロード初走行の記事はこちら

WR250Xの長所

車高が高くて気持ちいい

シート高が894cmもあるので目線がすごく高いです。

高速道路や見晴らしの良い道路では気分最高!

エンジンのスペックが高い

WR250Xのエンジン周り

31psあるのでするどい加速をします。

高回転型エンジンなので2ストロークエンジンのフィーリングに近いですね。

2ストロークのバイクばかり乗ってきた僕としてはとても乗りやすいです。

排気音は静かで心地よい単気筒の音がします。

レスポンスがいいので静かなのになかなかレーシーな音に聞こえます。

車体剛性が高い

フレームも剛性が高くフロントフォークも極太なので直進安定性も抜群!

なので高速道路も安心して走れます。

峠のコーナーでもサスペンションのストロークは長いのですが意外とカッチリとコーナーを曲がってくれます。

足廻りが豪華

フロントフォークがインナーチューブ経46mmととても太くて、ブレーキも専用設計なので制動力は純正のままでもピカイチです。

WR250Xのフロントフォーク周り

ホイールを履き替えればオフロード走行が出来る

なんと言ってもこれ、ホイールをWR250Rに入れ替えればオフロード走行も出来てしまうのです。

WR250Xのリヤ周り

ホイールだけでなくフロントブレーキも少し変更しなければホイールは入らないみたいなんですけど、同じバイクでオンもオフも走れるなんてステキですね!

WR250Xの短所

ガソリンが7.6リットルしか入らない

満タンにして200キロ程しか走らないのでロングツーリングには向いてません。

ガソリンスタンドの場所を把握してから出掛けないと少し不安です。

ちなみにハイオク仕様です。

シートが固くてオシリが痛くなる

WR250Xシート

なんといってもこれ、WR乗りのほとんどの人がお尻の痛みに悩むかと思います。

走って30分くらいするとシートが硬めで細いのでお尻が痛くなってきます。

対策として海外仕様の純正ハイシートやワイズギアから販売されている幅広のローシート、ゲルザブなどで痛みを緩和出来るみたいなのですが完全に無くなるわけではないみたいです。

シートからお尻を浮かせたり、スタンディングで走ったり、コマメな休憩をとったりでしのいだりもしてます。

足つきが悪い

シート高が高い分、物凄く足付きは悪いです。

足付きをよくする対策は、社外品のリンクに交換するかワイズギアのローシートに交換するかで20〜30ミリ下ります。

後は純正のリアショックに車高を調節出来る機能が付いているので、それで20ミリ程車高を下げられます。

純正の車高調整の記事はこちら

購入価格が高い

さすがにここまで高スペックなのでやはり価格は高価です。

新車価格が2007年の時点で75万3,840円なので250ccの市販バイクのなかでは抜群に高かったです。

2021年の現在でも、絶版車ということもあり、程度のよい中古車でも60万円前後はしてしまいます。

まとめ

価格が高いので当然でしょうがWR250Xはいろんなシチュエーションで活躍出来る高次元でバランスの取れたバイクだと思います。

高速道路を走るならビックバイクの方が楽だし、峠を走るならスーパースポーツの方が速く走れるかもしれません。

街乗りならスクーターが小回りがきくので便利。

それぞれバイクには得意分野があるのですが、WRはそれらを高次元で満たしていると言えます。

何処へいくのも自分の手足のように扱えるバイクと言えるでしょう!

このとても魅力のあるバイク、WR250X

よろしければみなさんも愛車にしてみてはいかがでしょうか!

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