【DIYでも驚くほどクリアに!】ヘッドライトの黄ばみを除去する方法

エブリィワゴンのヘッドライト右 車のメンテ

僕のエブリィワゴンは平成12年式、すでに販売開始されてから20年以上経ってしまいました。

走行距離は8万km程なのでまだまだエンジンは元気なのですが、ゴムやプラスチックの部品は経年劣化でヒビが入ったり割れやすくなってきています。

ヘッドライトも経年劣化の影響は大きく黄ばんできてしまっているので、より年式の古い車に見えてしまいます。

エブリィワゴン

クリアできれいなヘッドライトの車を見ると、年式が新しく思えます。

ヘッドライトを綺麗にピカピカにしたい!

そう思いショップに依頼せずになんとかならないかとネット検索。

もちろんショプなどに依頼すれば新車並みにクリアにしてくれるとは思いますが、そこは何でも自分でやりたがりの自分なので、無謀にもDIYで挑戦してみました。

車のヘッドライトの黄ばみは、近所で安価で購入できる物で簡単に除去できることが分かりました。

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ヘッドライトの黄ばみの主な原因は直射日光による紫外線

ヘッドライトの黄ばみは、汚れや傷の影響もありますが、日光の紫外線による材質表面の劣化が原因となることが大きいです。

ヘッドライトのプラスチックか、ガラスの部分が日に焼けて変色してしまっているのです。

毎日駐車してある自分の駐車場が屋外で、ヘッドライトが直射日光に当たる時間が多ければ黄ばんでいくのが早くなります。

逆に駐車場が屋内で日光が当たらない場所にある場合は、黄ばんでいくのは遅く劣化は防げるでしょう。

よく片方のヘッドライトだけ黄ばんだ車を見かけますが、これはその車のいつも停めてある駐車場が壁側などで、片方のヘッドライトだけいつも直射日光が当たっていた事が原因です。

僕のエブリィワゴンも、右側のヘッドライトの黄ばみの方が酷いです。

エブリィワゴンのヘッドライト

ヘッドライトが黄ばんでしまった時の影響と対策は?

黄ばみが酷くなってくるとライトの明るさも暗くなってしまうので、夜間走行がとても危険になってきます

実際に僕のエブリィワゴンも夜間の走行はライトを付けても「くらっ!」って感じてしまいます。

もちろん次の2年に一度の車検にも光量が足りずに合格できないと思われます

ヘッドライトの黄ばみの一番の原因は太陽による紫外線なので、なるべく直射日光に当たらなくすることが一番の予防です

自宅の駐車場が屋外で屋根のない場合は車にカバーをかけたり、外出先で駐車する時はなるべく日陰に駐車するように心掛ける事です

全体にカバーをかけるのが面倒な人はフロントの部分だけのカバーも売っているので、それもお勧めです。

やり方は簡単!ヘッドライトの黄ばみをDIYで取る方法

自分でヘッドライトの黄ばみを取ると、びっくりするくらい簡単にクリアにできます。

僕も実際に施工してみてびっくりしました。

用意するもの

  • マスキングテープ
  • 耐水ペーパー(#2000 #1500 #1000)
  • 極細コンパウンド
  • ポリメイトなどのコーティング系のワックス

施工の為の下準備をします

まずは洗車、特にヘッドライトの部分を念入りに洗います。

ヘッドライトを外して出来る人は外して作業すればいいのですが、僕は面倒なので今回は車体に着けたままで作業します。

ヘッドライトをヤスリがけするのでボディー部分が傷が付かないようにライトの周りのボディーの部分をマスキングテープで覆います。

ひたすら耐水ペーパーとコンパウンドで磨きます

次に一番荒い耐水ペーパーで磨いていき、だんだんと番数を大きくしていきます。

#1000~#1500~#2000の順番でひたすら水をつけながら磨いていきます。

この時点でヘッドライトは白くくすんでいくので少し不安になりますが、最後にはクリアになるので焦らないで黙々と耐水ペーパーで磨きます。

#2000番の耐水ペーパーの磨きが終わったらヤスリがけは終了。

この時点ではまだクリアにはほど遠く白くくすんだままです。

次に極細コンパウンドでも、ひたすら磨きこみます。

コンパウンドで磨く時のポイントは傷がつかずクリアな仕上がりになるので、出来るだけ柔らかい布にコンパウンドをつけて磨くことです。

しっかりと時間をかけてコンパウンドで磨くと、見違えるようにヘッドライトがクリアになっていきます。

磨き込んだヘッドライトの表面をコーティングします

最後にワックス系の物を塗り込みます。

これはヘッドライトを磨いた後で表面の材質がむきだしなので、紫外線が当るのを防いで再び黄ばんでしまうのを防止する為に塗り込みます。

ヘッドライトコーティング専用のコーティング剤は色々なメーカーから販売されているので、それらを購入した方が確実にクリアが長持ちすると思います。

僕の場合はコーティング系のケミカルがちょうどクレポリメイトしかなかったのでこれを選びましたが、紫外線を防ぐ効果がどのくらいあるかは分かりませんので気休め程度で考えています。

最低でも汚れの付着は防いでくれそうです。

ワックス系でコーティングしても洗車した後はコーティングが取れてしまうので、洗車した後は必ずワックス系の物を塗るようにしています。

クリアなヘッドライトになったエブリィワゴン

写真は比較の為、向かって右側だけ磨き終わったヘッドライトです。

見違えるように透明で綺麗になってます!

エブリィワゴンのヘッドライトの左を研いた所

ヘッドライトの部分が引き締まって見え、全体的にも古っぽさがなくなっています。

意外とヘッドライトが見た目にも重要な事がよく分かります。

夜間走行してみましたが、ライトの明るさもかなり明るくなってます。

作業時間は片方で約1時間、休憩したりしながらのんびりやって、左右のヘッドライトの黄ばみを取るのに3時間程で終わりました。

すべて家にあった物で作業したので費用は掛かりませんでしたが、すべて購入したとしても1000円かからないと思います。

このヘッドライトをクリアにする作業は費用が少ない割に効果が大きく、見た目も激変するので凄くオススメです!

参考までにオートバックスでのヘッドライトの黄ばみ取りの価格を調べてみました。

  • ヘッドライト磨き(左右)⇨3300円〜
  • ヘッドライトコーティング(左右)⇨5500円〜
  • コーティング+磨き(左右)⇨6600円〜

になっております。

店舗によって値段は若干の違いがあるみたいです。

僕が実際にショップで施工してもらった訳ではないので、クオリティーは分かりませんが参考までに、、、。

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