カナヘビからベビーカナヘビに繋げていくには 〜孵化までの卵の管理とデータ〜

飼育

こんにちは、花うたです♫

今回は、カナヘビの卵の管理と、カナヘビがどれだけ卵を産むかについて、孵化を迎える為にすべき事など書いていこうと思います。

基本的な交尾・産卵・孵化についての流れは、こちらに書いてあります。

我が家のメスは、ほぼ2週間毎に卵を産んでいまして…。
正直なところ、一時期は「メスに負担が大きいだろう」「一年の間に、こんなにも卵を産ませるのはどうか…」と悩んだりもしました。

あるカナヘビの文献には、成体のメスは一年のうちに6〜8回も産卵すると書いてあったので、そんなに驚く事ではないのか…、と安心したり
勇気をだして2匹を隔離してみたところで、ある程度の期間は体内に精子を貯めておく機能がついているからか、産卵してしまったので、ケージ内とはいえ2匹の事を見守るしかない!と割り切ることができました。

カナヘビの親は産卵後には本当に卵を放置なので、それだけたくさん産まないと、自然淘汰されてしまうのでしょうね。

加えて、我が家のメスがめちゃくちゃ食欲旺盛で元気!
しかも、オスがメスに対してジェントルなこと!
離してしまう方が酷に思える程に、2匹が仲良しなのです。これはもう仕方ありません。

スポンサーリンク

我が家の2020年の卵と孵化の状況


捕獲以前は分からないとして、我が家に来てからの状態を表にしてみました。

産卵から孵化までの日数と卵の個数

産卵日5/276/136/277/117/258/68/199/2
卵個数3個3個3個3個3個2個4個4個
孵化日7/7~87/22~238/58/168/299/11~129/2410/11
産卵から孵化
までの日数
51~52日39~40日29日36日37日36~37日46日4日
備考1個孵らず
表の数字は、分かり次第 更新しています.

産卵を確認してからの動き

産卵したのを確認したら、まずはペンで上の印をつけます。

カナヘビ達とは他の昆虫ケースに(百均の100円サイズで大事です)土を薄く敷き、卵を乗せて安定させます。周りを水苔で覆います。その水苔が常に湿っているように保ちます。

産卵2日後。細長かったのが、丸みをおびてきました。一度凹みましたが、すっかり治りました!

このまま卵には直射日光が当たらない様に、そして湿度が卵に行き渡りやすい様に、下の画像のように葉っぱを乗せておきます。

直射日光を避け、湿度を一定にする為の葉

④この状態で、水苔が乾く前に霧吹きをし(できれば直接卵に水がかからないようにして)、ひたすら孵化を待ちます。
時々、葉を開けて向き大きさカビや腐敗がないかチェックして下さい。

卵の変化(画像)

約2週間で卵が大きくなります(右の方が2週前に産卵された卵)

2週間でどんどん卵が大きくなっています(一番右はもうすぐ孵化しそうな丸々した卵!)

孵化 生まれる喜び!

毎日の管理をしながら、気づくと孵化しているのです!
カナヘビの孵化♪

3つの卵から、同じ日に孵化した画像があります!

一番手前が孵化して動き回っている子。
真ん中のは、まだ体半分しか卵から出ていない子。
一番奥は、殻が割れて肺呼吸に移り変わる途中段階の子!

無事に孵化した3匹ちゃん!

角度を変えたら、2匹目がスルッと出てきました! そして、3匹目が頑張って卵から頭を出している姿も分かります!

可愛さが半端ないですね♪ 
こんなの実際に見たら、子供達も私たち親も、なかなかバイバイできなくなるわけですよね~。

とはいえ、「最初のベビー達以外は自然で育ってもらおう!」と約束したので、ちゃんと放しています。
無事をいのるばかりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました