イエアメガエルの腹八分目って 〜いったい誰に聞けばわかるの!?〜

飼育

イエアメガエルを我が家の仲間にし、1週間…。
未だ、ウンチが出ていない。。

そんな事で暫く悩んだ時期がありました。

後から考えれば笑ってしまいますが、ウンチはどの位の頻度で出るものなの??と悩んで、脱皮した皮さえ「これがウンチ?」かと見えてしまったほど。

今回は、イエアメガエルの餌の量やうんちの頻度について、我が家なりにやってみた事などをお知らせしたいと思います。全ての個体に当てはまるとは思いませんが、迷っている飼育者さんの参考になればと思います。

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餌の量は個体や月齢や色々な要素によって違う

教科書的な量と肥満回避の気持ち

ペットショップの店員さんからは、「2日に1度、フタホシコオロギ(フタホシ)を3匹ほど与えています。くれぐれも腹八分目でいきましょう。」と説明を受けましたし、事前に調べた上では「餌の量はカエルの頭の2/3程度。腹八分目にすること。」とありました。

「肥満は病気のもと!食欲旺盛なカエルなのであげすぎに注意!」という資料に怯えていたこともあり、家にいたフタホシコオロギが小さめだったので6〜8匹あげていました。

さてはて、頭の2/3程度って? それ以前に、まだ成長過程の個体の腹八分目って!?

教えて〜!エメグリちゃ〜ん!

だってうんちが出ていないじゃない!

イエアメガエルの飼育、ペットショップから我が家に来ました
元気だけれど、明らかに痩せですよね。

冷静な判断は個体と接して決めていくべき

調べても調べても、イエアメガエルのウンチの頻度については分からず…。

早く気づけば良かったんですが、「ウンチが出ないって事は、足りないんじゃない?1度満腹にしてみたら?」と思い立ちました。
一回くらい満腹にしたからって肥満になんてなりませんよね〜。
我ながら、冷静な思考能力の無さに穴があったら入りたくなりました。

そして、フタホシの他にもショウリョウバッタやアオバハゴロモ等をあげても具合が悪くならない事が分かってきたので、乾燥コオロギ(エンマコオロギ)を与えてみることに。

食べるではないか!!!
ショウリョウバッタ(小)3匹と乾燥コオロギ3匹分をペロリと食べた! 明らかに、今までのが足りていなかったって事ではないか!

以後、その量を目安にして、餌をあげたところ…

ほぼ半目で寝ている事が多いのに、2日に1度のごはんタイムになると、決まって定位置に来るようになりました♪ か…可愛い!

イエアメガエル飼育、お気に入りの流木
ごはんの定位置☆

観察しながら判断していくしかない

「餌が少し少なめだったかな…」と思った餌やり2日後のこと。
イエアメガエルの右下側にカナヘビを置いておいたところ、カナヘビを餌と認識したのか、そわそわして時々カナヘビ方向にアタックしていく姿が!
(残念ながらケージに衝突してしまうわけなのですが…)

お腹が空いたのでしょうね。
なんて分かりやすい!

と、同時に、カナヘビを危険に晒すような悲劇がないよう、飼い主の次男坊に「イエアメガエルの掃除の時は、くれぐれもドアを開け放して手洗いなどに行かない事!」と、口うるさく言うようになりました。
一応、その後は配置等を変えたのですが、何が起こるかは分かりませんからね!

うんちの頻度は餌の量から見守る

まずは、餌の量がどれ位必要なのかの目処をつくり、そこからうんちの様子をみるべきだという事に繋がりました。

そして、我が家のエメグリの場合ですが、ごはんの量が分かってからはウンチの頻度が一定になりました!
ほぼ2日に1度というサイクルになったのです!

うんちの場所は…定まった所にしてくれる訳ではありませんが、基本的な毎日の掃除に加えて2日に1度のチェックが習慣になりました。ウンチはしっかり臭いますしね!

そして、あのガリガリだったエメグリは、しっかりちゃっかりポッチャリしてきました♪(食べた日ですが)

イエアメガエルの飼育
ごはんとウンチのサイクルが落ち着いてから…。

サイクルを作り個体を知ることから健康管理をしていく

餌の栄養価やバランスも食べ過ぎの肥満も気をつけていますが、まだ成長過程の個体ですし、ちゃんと食べさせてあげられるようになって、良かったです♪

成長期は変化することも視野に入れて

しっかりした成体となったら、餌が3〜4日に1度のサイクルになったり、それと共にウンチにも変化もあるかと思います。
その際にも、動じずに、ある程度の定期的なサイクルを維持する事から、食欲やうんちの状態などの様子を観察してチェックしていこうと思っています。

また、ケース内をなるべく同じ温度や湿度で保とうとしても、季節が変化することでの変化もあるかもしれません。

まだまだ分からない子とだらけですし、これからの変化にも、飼育者から対応していくしかありません。見守る・観察するということが飼育者にとって大切で必要なことだと、感じました。

今回の記事は、あくまで我が家のWDヤング個体(恐らくメス)の餌やウンチの頻度についてなので、個体差や与えている餌にもよると思いますが、もし悩んでらっしゃる方がいるようでしたら、参考になさって下さいね。

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