改訂版!カナヘビの冬越し環境と我が家のルーティン’21  〜毎日動いてます〜

飼育
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カナヘビを越冬させるのに、冬眠させるかさせずに過ごすか…。毎年悩みますが、やはり我が家は冬眠失敗を恐れまして、眠らせずに過ごす事を選んでいます。

ヒーターやライト…省エネ手動なので大変ではありますが、仕方ないです。そこはルーティンとして受け入れて、むしろ「おはよう!」「おやすみ✩」の挨拶みたいなものだと割り切ってこなしています。

今回は、我が家の場合ですが、2001〜2022年の冬越しのルーティンを私の考えと共にご紹介したいと思います。

冬場のカナヘビ飼育
ゴチャゴチャしますが、こんな感じです
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カナヘビメンバー達

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毎日移動しています

夜間はビニールシートを使用

夜はこのビニールシートの中で過ごします。一番下がイエコ(成体と卵・S〜Mサイズ)20~23℃、真ん中がカナヘビ23℃位、一番上がイエアメガエル25℃の設定です。

カナヘビの冬越しの為にビニールシートを使っている様子
昨年のビニールシートが破れてしまったので、新調しました

イエアメガエルの管理の時だけ、上だけが開くようになっているので、このシートは便利です!

手間ではあるけれど、お互い快適に過ごす

朝、雨や雪でなければ、雨戸を開けます。

そのまま外が見える状態にカーテンをあけておきます。

シートの中のカナヘビケースふたつを隣に移動させます。

冬場のカナヘビ飼育
ビニールシートから出してからは、温度と湿度はこまめにチェックします

ふたつというのは、我が家の重鎮ニシタ♀と冬冬越し初めての子カナヘビ3匹という分け方です。

ライトで明るく暖かく、紫外線もしっかりと

毎日、シートから出して、二階建て状態にしてライトをあてています。百均のワイヤーネットを使っています。

結構近めなのは、バスキングライト(紫外線ライト)です。

2階建てでも、どちらにも紫外線があたりますように(心から願うばかり)

実は上からはサンライト(温かいです)が当たるようにしてあります。

上からポカポカ近くで紫外線も補っていきます

このサンライトは以前バスキングライトとして使っていましたが、あまり紫外線が出ていないという感じでしたから、使えないのか…と思っていましたが、本当にお日様のようにポカポカ温めてくれます。

ケースの中は大体、20〜23℃になるようにしています。

乾燥しがちなので、霧吹や水飲み場の水が乾いてないかを通りすがりにチェックし、霧吹きします。

植物は造り物に変えました

その後、カナヘビの飼育ケース内では風通しがあまり良くない様で、植物が朽ちてきたりしたのと、ウンチがついても丸洗いできるので、全て造り物の葉(水槽の魚用の物など)を使うようにしました。

造り物の場合は、霧吹きとバスキングライトで劣化しやすい事を念頭に置いて、比較的丸みのあるものを選んでいます。

お掃除と水やりと霧吹きをする

お掃除は、毎日目立った糞を取り除く事と、数日一度(少なくとも週に一度位は)、中の小物を水洗いします。

物を取り除くと、こんな感じ。カナヘビ達はそわそわ。あまりストレスになるのも嫌なので、糞が目立った物だけ洗ったりもします。

その時その時で、自分の都合に合わせつつ、無理なく続けられる様にしています。

小物類はブラシで少しシャカシャカしながら、水洗いのみです。

しっかり乾かなくても、そのまま設置してしまいます。

ストレスではあるでしょうが、私の動きも最低限で済ませています。

餌やりは必要なだけ

冬の間は、どんなに暖かくしていても、夏場にくらべると食欲は減ります。

無理せず、個体に合わせて、食べたいだけ食べれば良いと捉えて与えます。

水分だけは、いつでも飲めるように心掛けます。

できるだけ決まった時間で

ずぼらです。でも、それで、続けられればと思っています。

毎日10時頃に外に移し、17時頃にはビニールシートの中に戻します。きっちりやっている方には申し訳ありませんが、大体です。

外にいたって雨の日もあるのですから…。そんな気持ちのゆとりをもって、毎日自分が続けられる範囲内でやっています。

ノンストレスではなくても良いのではないか…

私の考えではありますが、自然界で生きていてもストレスはつきものです。常に敵から見を守らねばなりません。何日も雨の日だったり風が強い日も、寒暖差が大きい日もあります。

急な雑草処理などで、機材の大きな音と共に行き場を無くす事もあるかもしれません。そこで出会ったのが、我が家の重鎮カナヘビのニシタ♀でしたから。

我が家で飼育されていると…ケージが狭かったり、決まった時間にしか餌が無かったり、子供達が騒がしかったり…ストレスになるだろうと思います。

それでも、最低限、餌と水はあります。

餌や水や温湿度管理は飼育するのだから最低限のことなのですが、飼育をずーっと続けていくという飼育者のメンタルや体調も責任をもって、イヤイヤやることの無いようにしたいのです。

そうして毎日カナヘビと触れ合うと、私が近づけば「餌くれるの?」と近付いて来たり、次男が近付くと「何をするの?」と興味深々な表情だったり、我が家の仲間として生きていてくれています。

カナヘビに話しかける事も時々ですが、言葉というより“いつも”をお互いに感じていけたら、成長を感じたり病気の早期発見にも役立つと思っています。

続けられる事が何よりも大切だと思い、自分なりに大切にしてやれたら…と思って日々を過ごしています。

同じ様に感じてもらうのは難しいかもしれませんが、簡単に我が家の冬越しルーティンと、我が家とカナヘビ飼育の理想を書いてみました。

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