ダイヤフラムの役割と仕組みは?トイレの故障はダイヤフラムを交換すれば直る可能性が大きいです

修理 DIY

先日、家のトイレが壊れました。

どういう症状かというと手洗いの水が全く出なくなり、トイレのタンクに水が溜まってくれません。

流すレバーを押すとシューシュー変な音もしてきます。

タンクに水が溜まらないので水が流せなくなってしまったのです。

日常使用するトイレと言うことですぐに直さなければ不便なので、業者に修理を頼もうと思ったのですが、問い合わせたところ出張料や技術料などで15000円程の費用が掛かるとの事。

トイレは毎日使うものですけど15000円の急な予定外の出費は痛いです。

頭の中でこの出費をなんとか回避出来る方法を全力で考えました。

もう自分で修理するしかありません!

二階にもトイレがあり、家にトイレが全くない状態ではないので、家族の了承を得て自分で直してみる事にしました。

トイレの修理などやったことがないので全く知識はないのですが、とりあえず出来る所まで自分で直してみようと思いネット検索で情報を収集します。

他の自宅の水回りのDIYの記事はこちらへ

404 NOT FOUND | 陽だまりさんちの知恵袋 ブログ
お金をかけずに節約生活、陽だまりと相棒の節約ネタや商品ネタ、節約レシピなど情報のブログです。その他に趣味やお出かけなどの情報も投稿していきます。
スポンサーリンク

トイレの水が流れない故障原因を探す

まずトイレのタンクを開けて観察して仕組みを理解し、故障の原因を探します。

壊れたトイレタンクの中

調べた所によるとトイレの故障の原因の多くは「ダイヤフラム」というパーツの劣化と破損であるという情報を得ました。 

トイレの水を流すとシューシュー異音がしてタンクの水が空になったり、手を洗う水が出なかったりするのはこのダイヤフラムの劣化が原因になる事が多いみたいです。

ダイヤフラムとは簡単に言うと水の流れを調節する弁の役割を果たしているゴムのパーツです。

ゴムの劣化による破れが原因でトイレの故障が起こるようです。

なのでこの聞き慣れない「ダイヤフラム」というパーツを探します。

まず、トイレの修理などの作業をする時には必ず止水栓で水をストップし水が噴き出してしまうトラブルを防ぎます。

トイレが水浸しになったら大変です。

この止水栓はトイレの中に必ずあります。

家にあるトイレのほとんどがタンクの下あたりにマイナスドライバーで回せる様になっているのが止水栓です。

止水栓の場所

必ずこの止水栓で水を止めてから作業に取り掛かります

トイレタンクの構造はトイレのメーカーや年式によって色々な形があるので同じメーカーと型式の画像や情報をネットで探します。

壊れたトイレタンクの中

この型式のトイレは結構多くの家庭用トイレで使われているので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。

下の写真の◯で囲んだ部分を左にまわしてフロートという部品をはずします。

トイレのタンクの蓋をあけてダイヤフラムの場所に丸印

このフロートを外すと黒いゴムのダイヤフラムが出てきますのでこれを手で外します。

トイレのタンクの蓋を開けてダイヤフラムを外した様子


黒い部分のダイヤフラムはハマっているだけなので指ですぐに外すことが出来ます。

やはりうちのトイレのダイヤフラムのゴムの部分が劣化で破れてました!

破れて壊れたダイヤフラム

ダイヤフラムはゴムで出来ているので年数が経つと劣化で破れてしまうんですね、バッチリ破れてました、、、。

ダイヤフラムは修復は出来ないので新しい物を購入し交換するしか直す方法はありません。

Amazonでダイヤフラムを購入

間違いなく原因はダイヤフラムと判明したのでこの部品を購入します。

トイレの型番

上の写真のトイレタンクに記載されている型番に合うダイヤフラムの品番をネットで探します。

その日に近所のホームセンターで探したところ在庫はなく注文になってしまい、届くまでに数日かかってしまうので、ネット通販の方が早そうなのでAmazonで購入することにしました。

自分の家のトイレの型番で調べて注文したダイヤフラムがTOTO「HH11113」です。

Amazonで購入した新品のダイヤフラム

トイレが壊れてしまった次の日には新しいダイヤフラムが届きました。

ダイヤフラムを自分で交換した結果

このダイヤフラムを交換しフロートを戻してトイレタンクの蓋をして元に戻します。

ダイヤフラムの交換は作業時間にして約5分程で終わりました。

明らかにダイヤフラムが破れていたので間違いなく直るとは思いましたが、やっぱり直ってるかどうかドキドキしました。

トイレの水、流れました!!

勢いよく、元気よく(今までと変わらないはずですが)流れてくれました。

変な異音もしませんし、手を洗う水もでてくれました。

トイレの修理をしたことのない僕が自分でトイレを修理出来た事に感動に達成感を感じました。

業者に頼めばウン万円はかかる事を1000円ほどで出来た時なんかは、浮いたお金で何か買ってしまおうなんて思っちゃいますね(笑)。

トイレの故障はこのダイヤフラムの他にボールタップの故障、排水弁の詰まり、フロート弁などの原因があり、割と自分で修理出来る事も多いみたいです。

ホームセンターにもボールタップなどのパーツも販売しているので、トイレが故障した時には慌てず、騒がずトイレタンクの内を調べて見るのもいいかもしれません。

では、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました