カマキリの孵化に立ち会えました 〜2月まで生きたカマキリの子孫〜

飼育

こんにちは、花うたです♫

今年の春は、春一番が吹かず?台風第一号が関東にまで影響を…という、不思議な気候です。

雨の日と猛烈な暑さの繰り返しで体力が追いつかないですが、我が家の次男坊は生き物が活発に動き出して嬉しそう!我が家には既にキリギリスの雌雄がそれぞれ1匹ずつ、その他あらゆる虫等が仲間入りしています。

梅雨入りを前に、暖かい(いや、暑い)日々が続いたある日。遂に立ち会えました!我が家で長生きしてくれたカマキリが産んだ卵の孵化です!

2月まで生きてくれたカマキリの“カマチョ”との日々は⇩こちらに載せています。カマキリなのに、人工餌(昆虫食の爬虫類用)も食べたカマキリでした。カマキリの生態についても書いてあるので、良かったらご覧下さいね。

2月まで生きたカマキリと我が家 〜2021年夏からの出来事と知識〜
こんにちは、花うたです♬今年も色々な虫と触れ合ってきましたが、今年は初めてカマキリをケースで飼育しました。毎年玄関の辺りで、春になると赤ちゃんカマキリを見つけ、秋にはお腹の大きなメスをたくさん見かけるので、なんだか飼っているような...

孵化したこの日は特別でした

この日の朝、次男は珍しく朝ごはんが進まず「最近の疲れが取れてないかも…」と泣き出してしまいました。 母として、そこまで精神的にも疲れが出ているのに登校させるのはどうかと思い、学校に事情を伝えて休ませることにしました。

次男が家にいる事で、いつもの私のルーティンも変わり、玄関の花の水やりを忘れそうになり焦って外に出たところ…、なんと小さな茶色こものカマキリ達がチョコチョコと歩いているではありませんか!

しかも、去年に飼育していたカマキリがケースの蓋に産卵したところからヒョコヒョコと!

2月まで生きたカマキリの卵がついた飼育ケースの蓋。いつ孵化しても良いように鉢植えのところにおいてある。
いつ孵化しても良いように、玄関の鉢の間に置いておいたのです

カマキリの雌は交尾していなくても卵(無精卵)を産むことがあるので、カマチョの卵は無精卵かもしれないという覚悟もしていたので、今回の孵化はとても嬉しいことでした。

急いで次男に知らせ、一緒に孵化を見届ける事ができました♪

次男は小躍り状態で、元気ももらえました。登校できなかったのは残念だったけれど、特別な日に立ち会うことができて良かったね。

2月まで生きたカマキリが産んだ卵と、そこから孵化して散っていく赤ちゃんカマキリ
写真を撮る頃にはもう、ほとんどみんな散っていました

私がものすごい虫好きという訳でもないとは思います。ただ、苦手ではないのは確実です。

虫嫌いさんには申し訳ないでのですが、カマキリも赤ちゃんだと可愛くて可愛くて!

こんなにも小さくとも、それぞれの命なんだなぁ〜という気持ちと、自分が産卵を見届けた卵というのもあいまって、次男と一緒にとても喜んでしまいました。

一応、飼っておきますか!

昨年もそうでしたが、とりあえず4匹をケースに入れ、餌となるアブラムシがわんさかついている草を入れ、水に溺れないように水差しに濡れたティッシュを入れ…。

共食いも覚悟で育ててみることにしました。

大きめな飼育ケースにカマキリを入れ、餌となるアブラムシと枝葉と水を含ませたティッシュを入れたところ。4匹のカマキリを水色の丸で囲ってある。
水色の丸の部分に4匹います

早速といいますか…、たくさんアブラムシがいるというのに、次の日に1匹が共食いにより自然淘汰されてしまいましたが、今後は3匹の様子を見ていけたら、と思っています。

玄関で毎日挨拶する子達にも癒やされて…

家の中のケースのカマキリの方が危険から守られているのか?はたまた広い世界を知らずに育つ意味では可哀想なのか?飼育をしている人としての永遠の課題です。

玄関の花に水やりをしたり、郵便をチェックする時など…ほぼ毎日、カマキリが住み着いた鉢をチェックするのが日課になっています。

大きくなったら、獲物を探しにきっと遠くへ行ってしまうでしょうが、まだもう暫くは気にいった鉢にいてくれると思います。見つけて確認できると嬉しくなります。

玄関のセージの葉の上に乗っている赤ちゃんカマキリ
セージの葉の上にも

玄関にあるナデシコとネメシアの鉢植えの葉にかくれている赤ちゃんカマキリ
ナデシコとネメシアの寄植えのところにも

ハーブの寄植えの上にも
玄関のローズゼラニウムの花の下にかくれている赤ちゃんカマキリ
ちょっと離れたところにあるローズゼラニウムの花のところにも

少〜しずつですが、大きくなっていく姿を見守る事ができるだけで、嬉しいです。

オオカマキリの飼育、挑戦して…みようかな…

去年は赤ちゃんから終齢直前の脱皮まではハラビロカマキリを飼育していました。でも、途中から飼育して産卵した“カマチョ”はオオカマキリでした。

まだ、赤ちゃんカマキリが食べられる虫は限られますし、安心して脱皮できる環境など、未知のことばかりです。

オオカマキリは、脱皮後や隠れる場所が良くないと腹折れしてしまう(お腹がそって奇形になってしまう)場合があります。ハラビロカマキリより気配りが必要かもしれません。

共食いもあり1匹減ったあとの赤ちゃんカマキリのケース。水色の丸に囲まれているのが赤ちゃんカマキリ。
3匹となった赤ちゃんカマキリ達

それでも、やれるのならば、次男と一緒に育てて観察していけたら…と思っています。

勿論、何らかの事情でちゃんとした飼育環境が整えられないならば、外に放します。

生き物がたくさんの我が家ですが、そこからまた学んでいけたら、経験値アップできたら…と思っています。

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