怯えたベビーカナヘビと向き合う 〜どうやって食べさせるか〜

飼育

こんにちは、花うたです♫

今回は、怯えてなかなか食べる事ができないベビーカナヘビと、現在進行形で悩みながらも冬越しに向けて取り組んでいる事について、お伝えしていきたいと思います。

スポンサーリンク

怯えてしまった経緯

以前、ベビーカナヘビを育てている中で、早々に尾切りしてしまった子が、なかなか怯えて食べない状態について書きました。
ベビーカナヘビの飼育についてはこちらからどうぞ。
恐らく、尾切りは兄弟にやられてしまった可能性が高いのです。

1匹は私の過失により熱中症で亡くなってしまったのですが、その後は2匹で仲良くしている様でも、餌をあげようとする時だけ大きな子(ノボ)が豹変します。
尾切りしてしまった子(オギ)を執拗に追いやるのです。

そして、怯えたオギは、餌どころではなく、食べようとしなくなってしまうのです。
この繰り返しで、時には2日に1度アオバハゴロモを1匹程しか食べない時もありました。

勿論餌やりの時は、先にノボにやってある程度満腹にしてから、オギに時間をかけて餌やりをしていますが、食いついてくれないと心が折れそうになります。

その後、色々と試行錯誤してみて、1日にアオバハゴロモ1匹以上は食べるようにはなってきています。

とはいえ、これから冬に向けて、イエコのSサイズさえも怖がり食べられないままでは…どうしたものか…と考えている最中です。

秋になり、なかなか虫が捕まえられなくなってきた日々です。冬になったら、ほぼ確実に取れなくなるので、どうしても冬越しに対して焦りが出てきてしまいます。

室内で飼育予定なので、冬眠に失敗してしまわぬよう、冬眠させずに冬越しをする計画です。 せめて、イエコかグラブパイを食べられるようになったら…。

いくつか、試してみた事を書いてみます。

▶食事時だけ2匹を隔離してみる

食事となると、ノボが虐めるという事を避けるために、食事と共にノボを他のケースに移動させてみました。
ノボが移動して少し時間をおいてから、オギに餌を与えてみたのですが…。
結果としては、ノボが居ない状態にも錯乱してしまい、食べられませんでした。

▶グラブパイを試してみる

舐めはします。 が、食べません。
避けはしませんが、舐めるけれど食べません。
あまりしつこくすると、避けます。
これは、全く食べないよりはマシだと思い、懲りずに時々舐めるだけでも続けてみようと思っています。

▶食事の頻度を増やす

これが一番大変なのですが、これが一番効果がありそうです。
それまでは1日2回程度にしていたのですが、私に時間ができたら、1日に何度でも餌を与えてみるようにしてみました。
そうしたら、その中で1度か2度は食べるようになったりしてきました!

餌の時間に追いかけてしまったり怯えてしまうことのないよう慣れさせる事は、オギにもノボにも大切な事となるでしょうし。
食べる気になれば食べられるのだから、そのタイミングに合わせてやるしかない。
食べられないよりマシです!
こればかりは私が手間を掛けるしかない様です。

…何か変化を感じてきてくれているようでもあります

そして、餌やりの頻度を増やしていったところ、ノボの行動に変化が見えてきました。
なんと、ノボが以前よりがっついてオギを追い回すのが減っただけでなく、ノボがオギが食べるのかを意識するように見つめる様になったのです。
最初は気のせいかと思ったのですが、違うようです。
ノボは満腹でなくてもオギが食べるのを見つめたり、オギが食べなかった場合に食べる様な行動をとり始めました。

オギも何かを感じ取ったり考えたりしているのかもしれません。
それを見て、私も心が折れそうになっても頑張らなきゃ!と思うようになりました。

結論として…総合的に気長に取り組む

ノボは大きくたくましくなってきました。どうやらオスのようです。
それに対してオギはメスのようです。
食事の量は性別や個体差もあるのかもしれません。
尾切りしてしまった尾も少しずつ伸びていますし、尾への栄養のせいでなかなか大きくなれないのかもしれません。
色々と原因は考えられます。
ただ、ノボの大きさに対して、あまりにもオギが小さいままで…。

7月に生まれたのに、9月に生まれたばかりのカナヘビと比べてあまり差がない!?そんな風にも心配していました。
が、オギは少食ながらも動きが鈍いわけでもなく、骨の異常もないと思いますし、マイペースに育っています。
丸々とはしていませんが、お腹が細々でペタンコで…という訳ではありません。

糞も、ノボのは大人のカナヘビに似たサイズになってきましたが、オギのは生まれたての時の様にとても小さいです。
でも、ちゃんと糞が出ているという事は食べているからです。

なんの根拠もないけれど、冬越しは難しいかもしれないと覚悟はしつつも、オギの生命力や、現環境の恐怖心克服に力を注いで、長い目でみて、グラブパイも取り入れつつ頻繁に餌やりをして様子をみていきます!

これって、夜泣きのない新生児の子育てみたいな忙しさ!?とか感じてしまいます。
でも、育てると決めたからには、子供達の協力も借りながら、頑張ってみたいと思います。

我が家の様な状態を克服した方や、工夫をご存知の方は、コメント欄にて教えて下さるとありがたいです!
宜しくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました