放したベビーカナヘビとばったり再会! 〜そこから知った自分のこと〜

飼育

こんにちは、花うたです♫

元々、息子達には自然とたっぷり触れ合わせてやりたくて、庭はあまり綺麗な花々で整えたりせずにいました。
その方が、春には毎年ベビーカマキリと会えるし、夏には蝶が卵を産みに来るし、秋にはたくさんの種類のコオロギが鳴いて…。
玄関に小さなお客さんが来てくれる楽しみがあります♪
そして、冬には羽化を待つ幼虫や蛹が入った虫かごと共に春を待つという感じ…。

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子育てのコンセプトはあったけれど…、自分の心のケアも!

自然と触れ合うのはなかなか学校では難しいし、情操教育!!なんて思ってはいるけれど、子育て中は自分の時間がないに等しいし(やりくりが下手なだけなのですが)、正直色々と気疲れしたりもしてきて…

主婦のくせに…いや主婦だからこそ、一度家を出ると「家に帰る事が辛くなる」と感じてしまったりする事があるのです。
私にとっても「帰りたい家」となるよう、次男の入園が落ち着いた頃から、少しずつ、手の掛からない程度で、玄関に自分の好きな花やハーブを置いていく事にしました!

私が育ててきた手の掛からない植物達

小さな子供達がいると、急な事もあったり病気も移し合うし、自分の時間がとれませんよね。 
そんな中でも、実際に私が育てやすいと感じた草花を書いてみます。
(水草や家庭菜園の野菜類や室内観葉植物は除いています)
育てる環境も関係してきますが、園芸に無知な私でも育てられたので、参考にしてみて下さい♪

【ハーブ系】

セージ 
レモンバーム 
ラベンダーミント 
パイナップルミント 
アップルミント 
キャンディーミント
タイム 
ラベンダー 
ラムズイヤー 
バジル

【花など】

スイートアリッサム 
イベリス 
ペンタス 
アメリカンブルー 
ビオラ 
ミニ向日葵 
花かんざし 
ナデシコ 
トコナツナデシコ 
ネメシア 
ルコウソウ 
カルーナ 
プルンバーゴ 
ローズゼラニウム 
ランタナ

【その他】

観賞用トウガラシ 
ヒメツルソバ 
オシロイバナ 
オジギソウ
アイビー 
オキザリス 
勿忘草

一年もの(一期もの)もありますし、室内で冬越し可能なものあります。
基本的に同じ場所で水やりするだけで強く育ってくれるものです。
ただし、種が落ちたり育ち過ぎて脇芽が増えてしまったり、大きく太く育ってしまうものもあります。
でも、それぞれ可愛さが違い、花の彩りもひとつではないものばかりだと思います。
是非安い花屋さんで育て方を聞きながら、楽しく選んでみてください♪

一転、草花は虫採りのアイテムと化す!

でも、カナヘビやイエアメガエルを飼いはじめ、生き餌が必要となり…。
つまり、生き餌の為に草花が使われていく事に。。。

いつもモンシロチョウが卵を産みに来るアリッサム!
あまりにも食べ散らかされては困ってしまうので、例年こまめにアオムシを捕獲して定期的にアリッサムの葉を与えて羽化させたりもしていました。
時にはオルトランを使ったりもしました。
でも今年は、カナヘビの餌採り場として、イモムシを捕らえる為に切り取るだけで適当に扱っていたら… 見事にあらゆるイモムシ達にやられ弱りきってしまいました。

まだ花を咲かせていた頃のアリッサム(右上)

オンブバッタやイモムシが食べに来るハーブの寄植えも!
これまた、以前は時々剪定してバランスよくしていましたが、小さな虫を取るために放置していたら、見た目はお世辞にも綺麗ではなくなりました。

いつの間にか、地植えで定着してしまったレモンバーム!
毎年決まって小さな毛虫がつくので、短く刈り取っていたのですが、今年は毛虫収穫として大活躍したと同時に、見るも無惨な状態になりました。

ラムズイヤーにも、小さなクモがよく隠れています。
伸び放題にしていてワサワサ状態…。
虫がつきにくいラムズイヤーでも、気づいたらカメムシやイモムシにやられていました〜。
こちらのイモムシさんは羽化したら何になるのかが不明なので、現在、飼育ケースにて観察対象となっています。

伸び放題なラムズイヤー(でも縦に伸びてくれず、花は期待できなさそう…)

トコナツナデシコにも色々な虫が来てくれています…。
遂にタバコガも来て産卵してしまったようで、現在オオタバコガだと思われるイモムシさんも飼育ケースにて飼育中です。
ヒカキンさんがYouTubeでタバコガを『むしお』と名付けて育てていたので、オオタバコガと分かった瞬間から餌から飼育対象となりました。仕方ありませんね。
写真にあるのは、ヒョウモンチョウの仲間でしょうか…。

トコナツナデシコには、思ったより虫はつきませんでした

タイムも育てていますが、1か所のタイムだけ明らかに虫に食べられて、ほぼ枯れてしまいました。
その間から、いつの間にかオキザリスが伸びて花を咲かせました!

オキザリスにも虫はつきにくいようです。

アリッサムがすっかりやられてしまったので、冬も近くなるしペンタスに置き換えたところ、アリがたくさん来ているようです。

カナヘビはアリを食べないので、アリが大量にいても嬉しくありませんが、『アリはシロアリのあ最大の敵』と聞いたので、むやみに駆除するのはやめました。

ペンタスには目ぼしい虫は来ず…

やられていないのは、セージとラベンダーとカルーナとプルンバーゴくらい。
それでも、そこにはクモがいたりして…。

もう、我が家は荒れ放題で、虫(いや、虫食い)がいっぱいで、惨憺たる状態になっているのですが…。
飼育している生き物や我が子の世話で、十分に草花の方に手が回りません!

これから冬はこのままで、来年はもう少し対策をしていきたいなぁ~と考えているところです。

しょげている心に、ほっこり現れてくれた一匹

数年前に子供達が楽しんで拾ってきたオシロイバナは、毎年いくつも取り除いても勝手にドサドサ咲いてくるのですが、その横に適当に使いっぱなしのプランターを置いておいたら、、、
なんと、そこで感動の再会をすることができました!

きっと、庭で離したベビーカナヘビの中の一匹でしょう!
きっとそのはず!
違ったとしても、そう思いたい♪

元気そうに日焼けもして、お腹もぷっくりしているので、安心しました。

このまま、だんだん寒くなる中を頑張って生きぬいていって欲しいです!

その頃、続く兄弟となるベビーも誕生!

我が家で孵化したであろうベビーカナヘビとの再会にウキウキしていたところ、続いて4つの卵が更に孵化しました。
今回は、子供達も孵化の瞬間を見る事ができました!

ピンクの丸印が生まれたベビー。オレンジ色の丸印は、孵化途中です。

その後、4つめも孵化しました♪ 小さめだけれど、ヤンチャな4匹です!

朝晩は涼しくなってきましたが、ここは心を鬼にして、逞しく生き延びてくれる事を祈りながら、次男と共に庭に放しました。

やっぱり好きなんだ!と確信して前向きに進めるように…

これまでも、カナヘビの孵化に気づいてから、数時間以上見守ってしまったり…。
イエアメガエルの表情ひとつひとつを子供達と楽しんだり…。
毎日熱くても小雨でも餌の虫採りをしたりしていて、自分でも私ってちょっと変かな〜とは思っていましたが。

きっと私は動植物そのものも好きですが、なによりも色々な知識を知る事がとても好きで、子供達と一緒に生き物と触れ合うと、知らない事がたくさんあるので、それを調べるのが楽しくて仕方ないのだと、今更ながらに分かってきました。

子育ても飼育も大変ですが、人それぞれのスタンスで乗り越えているのかな…と思います。
私の場合は、尽きない知識欲と工夫の繰り返しをエネルギーにして、家族と日々を楽しみつつなんとか乗り越えていきたいと思います♪

植物と飼育のバランスをとりながら、来年はもう少し素敵な玄関作りにしていきたいと思います!

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