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	<title>赤足病  |  陽だまりさんちの知恵袋 ブログ</title>
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	<description>お金をかけずに節約生活、陽だまりと相棒の節約ネタや商品ネタ、節約レシピなど情報のブログです。その他に趣味やお出かけなどの情報も投稿していきます。</description>
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	<title>赤足病  |  陽だまりさんちの知恵袋 ブログ</title>
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		<title>成長と病気と付き合った1年　〜カナヘビの病気について〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[花うた]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Jul 2022 06:54:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飼育]]></category>
		<category><![CDATA[カナヘビ]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、少し重たい事情をお話します。約１年前の話しを、今やっとすることにします。 内容としては、カナヘビの怪我と病気についてです。 2年前の夏に我が家で卵から世話をし産まれたカナヘビが、１年弱の寿命で息を引き取りました。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>今回は、少し重たい事情をお話します。約１年前の話しを、今やっとすることにします。</p>



<p>内容としては、カナヘビの怪我と病気についてです。</p>



<p>2年前の夏に我が家で卵から世話をし産まれたカナヘビが、１年弱の寿命で息を引き取りました。1年間よく頑張ったと思います。そして、同時に次々とトラブルが起き、その他2匹のカナヘビまで亡くしてしまいました。</p>



<p>正直、私の飼育管理状況が問題だったのかもしれず、ブログでは触れたくない事でもありました。</p>



<p>ベビーカナヘビが自然界では生き残れないだろうと判断したのは秋の「これから冬眠の時期」というかなり前のことだったので、時期的な事からも外に放すことはせずにいました。この状態でいつまで生きていてくれるのだろうか…、どうしてやれば良いのか…、いつも心配した状態のまま日々過ごしていたのも事実です。</p>



<p>その後、なんとか春を迎え、やっと食欲が出てくるかな？という時期にバタバタとカナヘビ達のトラブルが起こったのです。</p>



<p>この記事が、読んで下さったどなたかのカナヘビライフをより良くする参考になれば…。病気を未然に防げれば…。そんな思いも込めて書くことにします。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_20220801_102223-1024x768.jpg" alt="3匹のカナヘビが寄り添いながら眠りにつく様子" class="wp-image-5144" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_20220801_102223-1024x768.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_20220801_102223-200x150.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_20220801_102223-768x576.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/08/IMG_20220801_102223.jpg 1454w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>ここから先は、厳しいカナヘビの病気の姿の画像もありますので、何卒ご理解頂いた方のみ、読み進めて頂けたらと思います。</strong></p>



<p></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">我が家（私）の中での決まりとケジメ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">小動物のシビアな現実</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">カナヘビ4匹が全て隔離となった経緯</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">春からの活発さと共に起きた変化</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">冬を越した後に弱っている状態が更に浮き彫りに</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">習性との闘いと多頭飼育の影響</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">気付いてからでは遅い感染症</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">個体ごとの観察記</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">クル病と闘った記録【オギ&#x2642;】</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">怪我を負っても交尾してしまう悲しい習性【ニッチャン&#x2642;】</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">赤足病に気付いた時には手遅れでした【ノボ&#x2642;】</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">後悔なのか自然でも起こりうると割り切るか…</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">我が家（私）の中での決まりとケジメ</span></h2>



<p>弱いカナヘビ…病気と気付いたカナヘビ…。それでも、我が家では自然界から捕まえてきたカナヘビについては“病院へ連れて行くという選択肢は選ばない”と決めているので、この記事を読まれた方からは「カナヘビへの愛情や飼育者としての責任はないのか？」と思われるかもしれないと感じると、とてもつらいです。正直、とてもしんどいです。</p>



<p>その上で、最期まで看取るという事をしました。その対応も、詳しい方からしたら「何も分かってない！」とお考えになる内容かもしれません。ただ、今回はこんな出来事もあるのだということや、ここから何かお役に立つ事をお伝えできるかと思い、ブログとして載せます。ご承知おき下さい。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">小動物のシビアな現実</span></h3>



<p>現実問題として小動物（特にエキゾチックアニマル…爬虫類・両生類等）の病気というのは、もう気付いた時には既に病院へ連れて行っても治らなかったり、通院させることが返って個体へ大きな負担となり、死期を早めてしまう恐れもあります。</p>



<p>今回の件についても、カナヘビに負担をかけてしまうだけで、自然界で生きられるだけの回復を望むものではないと判断もしていましたし、余命は幾ばくもないのだろうとも判断していました。それと、立て続けに違う状態で病気や怪我が続いた事もあり、家で看取ることを選ぶことになりました。</p>



<p>今回は『くる病』による奇形のキッズカナヘビ、交尾からの『怪我』、元気なキッズも菌が蔓延している場からの『足赤病の感染』…という、最悪なパターンでした。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">カナヘビ4匹が全て隔離となった経緯</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">春からの活発さと共に起きた変化</span></h3>



<p>春になり、大人カナヘビのニッチャン&#x2642;とニシタ&#x2640;は冬場のゆったりさがなくなり、活気を取り戻したのですが、それと同時にニッチャン&#x2642;が必死に交尾を始めました。</p>



<p>最初は「そんな季節になったか…」と思っていましたが、ある日、ニシタ&#x2640;が血だらけになっていてびっくり！　でも、血はニシタ&#x2640;のではなく、交尾を迫った時に拒否したニシタ&#x2640;に顔を噛み付かれたニッチャン&#x2642;の口の部分からの出血でした。</p>



<p>ニッチャン&#x2642;は噛まれた場所が悪かった様で、それでも交尾をしようとしてしまい（つまりメスのお腹に噛み付こうとするので）、左側の顎が全体的に腫れた状態になってしまいました。　　　ニシタ&#x2640;からすぐに離し、清浄綿で拭いてゲンタマイシン（抗菌剤）が少し残っていたので、それを塗っていたのですが薬が無くなってしまいました。痒さが出たのか違和感からか、赤玉土に患部を擦ってしまう事が増え、アズノール（消炎鎮痛剤）だけでもと考えて塗っていましたが、そこから左顎全体が壊死の様に取れてしまったのです。</p>



<p>そこからは、完全なる治療モードのケースにしたのですが、餌を食べるだけでも毎回出血してしまう状態が続き…。再生してきた顎も、完全にできないうちにまた取れてしまったり…。　　　そんな風にニッチャンの看病の日は続いたのですが、それと同時に一回目の越冬をクリアした2匹のベビーカナヘビ達は、どうも相性が良くなかった様で、1匹は逞しく！もう1匹はだんだんと弱っていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">冬を越した後に弱っている状態が更に浮き彫りに</span></h3>



<p>キッズになったカナヘビの弱った方（オギ&#x2642;）は、もともと兄弟間でも尾切りした様な臆病な性格でしたが、春になり更に弱って、終始怯えて餌もまともに摂れなくなりました。後から考えたら、常に何かの下に隠れて光を浴びている姿を見る機会もありませんでした。そしてそこからだんだんとクル病の状態が見えてきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">習性との闘いと多頭飼育の影響</span></h3>



<p>そこで、元気なメスのニシタ（母親）と初の越冬を終えた元気なオスのノボ（子供&#x2642;）を同じケースに入れ、怪我や病気をしたカナヘビを隔離したところ…、なんとノボがニシタに向かって交尾をしようと試みてしまい！大きさの差から、ノボはニシタに頭からかぶり付かれるという危険な状態となってしまいました。ノボは怯えましたが、少しでも近付くとニシタが身を守ろうとノボを攻撃をしてしまい…。隔離せざるを得ませんでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">気付いてからでは遅い感染症</span></h3>



<p>最終的にカナヘビを1匹ずつ隔離するという状態になったのですが、オギの容態が悪化し、そこから足赤病らしき症状もみられ…。亡くなりました。</p>



<p>気付いてからすぐに隔離や餌やりの順番や使う道具の管理など…頑張ったのですが、一度怖い目にあったノボも食欲が落ち…。足赤病に感染してしまいました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="788" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113406-1024x788.jpg" alt="病気や怪我によりカナヘビを一匹ずつケースを分けて隔離したところ" class="wp-image-3619" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113406-1024x788.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113406-200x154.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113406-768x591.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113406-1536x1182.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113406-2048x1576.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">個体ごとの観察記</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">クル病と闘った記録【オギ&#x2642;】</span></h3>



<p>オギは産まれてから常に身を潜めて、あまり（日光浴に出てきませんでした。明らかに顎の発達も奇形でしたし、冬になる頃にはクル病の可能性が見られました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="766" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_114031-1024x766.jpg" alt="病気（クル病）のカナヘビに対して尖ったものがない隔離ケースの状態" class="wp-image-3620" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_114031-1024x766.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_114031-200x150.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_114031-768x575.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_114031-1536x1149.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_114031-2048x1533.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>個室に移してやり、日陰は作ってやりながらもできるだけ紫外線を浴びる様に心掛けるようにさせました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="769" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113629-1024x769.jpg" alt="クル病だと思われる病気を持ったカナヘビ、顎の奇形と眼瞼の腫れ（1歳）" class="wp-image-3621" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113629-1024x769.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113629-200x150.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113629-768x576.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113629-1536x1153.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113629.jpg 2037w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>他の冬越ししたカナヘビのサイズよりもかなり小さく、下顎の作りが極端に小さく噛み合わせができていないことが分かります。目も不自然に腫れていて、どうやら左目が見えていない様子でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113732-1024x768.jpg" alt="病気を持ったカナヘビ、瞼から出血の後は腫れが引く（1歳）" class="wp-image-3622" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113732-1024x768.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113732-200x150.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113732-768x576.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113732-1536x1153.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_113732-2048x1537.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>春になってから日に日に食べも悪くなり、水を飲むのも自力ではしなくなったので、定期的に飲ませてやっていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_111155-1024x768.jpg" alt="病気（クル病）と闘うカナヘビ" class="wp-image-3623" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_111155-1024x768.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_111155-200x150.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_111155-768x576.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_111155-1536x1152.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_20210705_111155-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<p>その後に現れた症状は、顎を動かすと左目から出血（鮮血）をする。それも一定時間で止まる。溜まっていた血が出たからか、瞼の腫れが引いて瞬きが出来るようになるけれ、日に日にだんだん目を閉じる事ができなくなっていく。。見ていてとてもしんどい状況でした。</p>



<p>左目はかなり前から見づらかったと思いますが、瞼を閉じられなくなるまでは見えていたようです。でも瞼が閉じられなくなると共に失明。右目は見えている様子でした。</p>



<p>自力で獲物を認知できないので、抱っこしてピンセットから水分多めのグラブパイやカットしたイエコを舐めさせながら与えることになりました。</p>



<p>舌の色がだんだん全体的に灰色がかって、二股に別れている舌の片方がうまく動かせなくなってきました。</p>



<p>生き物の飼育は、人の子育てでも同じ事がいえますが、知識があっても対応できるかどうかは別だったり、気をつけていても裂けられない怪我や病気になったりします。</p>



<p>水分だけはこまめに与え、舐めるだけでも餌を与え…。そんな生活が約3週間続きました。というか、数週間も頑張って生きてくれたことに感謝です。</p>



<p>ありがとう、オギ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">怪我を負っても交尾してしまう悲しい習性【ニッチャン&#x2642;】</span></h3>



<p>ある日、去年も同じ水槽で過ごしたニシタ（成体&#x2640;）と、その美女を追いかけ回しているニッチャン（成体&#x2642;）の音を聞いていたのですが、なんだかうまくいかない様子。</p>



<p>不思議に思い、覗いてみたら、ニシタ&#x2640;のお腹が血まみれでした！</p>



<p>驚いて、なんとか2匹を離して見ると、出血の出所はニッチャンの顎でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263730-1024x768.jpg" alt="交尾により顎を負傷した雄カナヘビ" class="wp-image-4629" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263730-1024x768.jpg 1024w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263730-200x150.jpg 200w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263730-768x576.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263730-1536x1152.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263730-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ニッチャンはかなりの長寿カナヘビなのか、とても大きかったので、ニシタ&#x2640;を別のケースに移しました。</p>



<p>それでも食欲はあり、餌を食べる度に顎の部分に赤玉土が張り付いしまい、一見治ってきたかと見えても同じ再生部分が剥がれ落ちてしまうようになりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263760-768x1024.jpg" alt="交尾により顎を負傷し、顎が壊死してしまったカナヘビ" class="wp-image-4628" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263760-768x1024.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263760-150x200.jpg 150w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263760-1152x1536.jpg 1152w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263760-1536x2048.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263760-scaled.jpg 1920w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>とても強い子だったので、左の顎が削ぎ落とされて口の中が見えてしまっても、自力でイエコも食べていました。周りに弱みを見せないという感じではない気がしましたが、元気なうちにしっかり治療しなくてはいけないと思い、狭いけれど治療しやすく衛生的にしやすいケースに移し替えました。</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263703-768x1024.jpg" alt="交尾により顎を負傷してしまった雄カナヘビを清潔なケースに移したところ" class="wp-image-4627" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263703-768x1024.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263703-150x200.jpg 150w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263703-1152x1536.jpg 1152w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263703-1536x2048.jpg 1536w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/05/wp-1652693263703-scaled.jpg 1920w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>集中治療室として、ティッシュと小皿の水だけ。</p>



<p>口元でしたが食事の後は『アズノール』という薬を綿棒で薄く塗って過ごしました。『ゲンタマイシン』という薬の方が良かったかもしれませんが、その時は手元にありませんでした。</p>



<p>傷は良くなってくれても、再生してくれる様子はありませんでした。というか、再生してきても、食事をするとそこが剥がれ落ちてしまうのです。</p>



<p>いつまで続くかは分からない治療を続けましたが、直接的な死因は恐らく熱中症でした。私の管理の落ち度です。</p>



<p>暑い日ではありましたが、そんなに長く外に出した訳でもなかったのですが、少しその場を離れて様子を見た時には亡くなっていました。</p>



<p>私が見て感じていたより、遥かに確実に体力が落ちていたのでしょう。死期だったのかもしれません。でも、もっと長生きして欲しかったです。</p>



<p>ありがとう、ニッチャン。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">赤足病に気付いた時には手遅れでした【ノボ&#x2642;】</span></h3>



<p>ノボについては、写真がありません。</p>



<p>看病や看取るこに疲れ、でもノボは大丈夫だと過信していた事もありましたが、赤足病と気付いてからは安易にスマホを触るのも怖くて、そして撮るのも躊躇われました。</p>



<p>前日まで元気にしていたノボでしたが、赤足病の感染が足に見られてからは、早かったです。</p>



<p>手足が赤くなるという訳ではなく、段々と赤茶色っぽくなりながら皮膚の弾力性が失われ、関節が動きにくくなっている印象でした。</p>



<p>そこからは毎日2回の温浴をしたり水分補給と餌やりをしましたが、2週間ももたず亡くなってしまいました。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">後悔なのか自然でも起こりうると割り切るか…</span></h2>



<p>今回は立て続けに3匹に対して可哀想なことをしてしまったと後悔もしていますが、今後に繋がる学びや経験として捉えていきたいと思います。</p>



<p></p>



<p>2022年7月現在、ニシタ&#x2640;と新たなカナヘビ仲間5匹、その他イエアメガエルや昆虫類や水棲動物たちと一緒に暮らしています。⇩の記事に現在の様子を載せてあります。</p>



<a href="https://setuyakukakeibo.com/2022/02/05/nisita-and-babys/" title="お久しぶりです♡カナヘビです！　〜やはり多頭飼いは可愛い〜" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_20220208_223717-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_20220208_223717-160x90.jpg 160w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_20220208_223717-120x68.jpg 120w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_20220208_223717-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">お久しぶりです♡カナヘビです！　〜やはり多頭飼いは可愛い〜</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">関東は年が明けてからが冬本番です。我が家では、カナヘビの飼育を初めて2回目の冬越しとなります。昨年、色々な事がありました。その報告は別の記事でしますね。こちらには、この冬の過ごし方で変化した事や改善していった事をお伝えしていきたい...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=setuyakukakeibo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">setuyakukakeibo.com</div></div></div></div></a>



<p>勇気を出してこの記事を書いていて、勢いも必要で…。まとまりがなかったりして、読みにくかったらすみません。</p>



<p>でも、少しでも悩んでいたり、同じ様な境遇の方と共感できたり、学びに繋げられる事でお役に立てたらと思っております。</p>



<p>なるべく飼育されている側も飼育している方も無理の少ない環境を目指して、やっていきたいです。長くなりましたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。</p>



<p></p>



<p></p>
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		<item>
		<title>イエアメガエルは定期的に裏側を見よう　〜健康管理はお腹の観察から・赤足病について〜</title>
		<link>https://setuyakukakeibo.com/2020/08/13/emeguri-in-hand/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[花うた]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Aug 2020 04:15:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[飼育]]></category>
		<category><![CDATA[イエアメガエル]]></category>
		<category><![CDATA[市販薬]]></category>
		<category><![CDATA[管理]]></category>
		<category><![CDATA[赤足病]]></category>
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					<description><![CDATA[イエアメガエルのエメグリと共に暮らすようになり、餌やウンチの問題も少しずつ解消し（悩んでいたときの事はこちらに記してあります）、その後も毎日の様にチェックしている事があります。 それは、裏側（お腹側）を見る事です。 時に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>イエアメガエルのエメグリと共に暮らすようになり、餌やウンチの問題も少しずつ解消し（悩んでいたときの事は<a href="https://setuyakukakeibo.com/2020/08/10/emergi-eat/">こちら</a>に記してあります）、その後も毎日の様にチェックしている事があります。</p>



<p>それは、<strong>裏側（お腹側）を見る</strong>事です。</p>



<p>時には、ミリオンバンブーの土がついたり、いつくっついたのかコオロギの足がついていたりもしますが、何より<strong>体や手足がいつもの健康なときの色</strong>かどうかを確認しておく事が大切だと思うからです。</p>



<p>今回は、<strong>『赤足病』</strong>という病気と、お掃除などの環境管理について、書いていきたいと思います。</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="495" height="394" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186457487.jpg" alt="" class="wp-image-1630" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186457487.jpg 495w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186457487-200x159.jpg 200w" sizes="(max-width: 495px) 100vw, 495px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">赤足病とは</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">症状の進行による経過</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">原因</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">治療法</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">治療は獣医師の指示の下で</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">民間療法</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">市販薬について</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">注意すべき事</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">必要なのは定期的な掃除と観察</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">追記</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">赤足病とは</span></h2>



<p><strong>【正式名称】</strong><br><strong>『</strong>細菌性皮膚敗血症』と言います。</p>



<p><strong>赤足病は、細菌が原因の病気</strong>です。<br>手足やお腹が赤く充血しているようになるようです。</p>



<p>しかも、一見して「これ、腫れてない？」と思うようであると、病気が明らかに進んでいて手遅れになってしまう場合もあるそうです。</p>



<p>爬虫類や両生類を診てくれる病院も限られますし、自分でなんとかする事しかできない可能性もあります。<br>飼育を始めるにあたって、診てくれる病院が通える範囲内にあるかどうかをチェックしておくことも大切です。また、カエルを飼育するという時点で簡単な知識だけでも持っておくと、いざという時の為にもなると思います。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">症状の進行による経過</span></h2>



<p><strong>①</strong>大腿（もも）・腹・喉元・指の皮膚が充血して赤い様になり、一皮下に赤い斑点ができたり腫れている様な状態になる。血管が目立つ様になり、皮膚がブヨブヨシている感じになる。<br><strong>②</strong>悪化していくと出血や壊死を起こしてしまう。皮が剥がれてしまったり、皮膚から骨がでてしまったり、指そのものが取れてしまうこともある。<br><strong>③</strong>食欲が減り体重も減少し、元気もなくなり、体の光沢が無くなってくる。皮膚全体が浮腫んだ感じになってくる。<br><strong>④</strong>悪化により痙攣、昏睡、死に至る。</p>



<p>考えただけでも、怖いですね…。</p>



<p>これは、ごく一般的な経過です。個体によっては進行速度も違ったり、症状の出方が違う場合もあり得るので、あくまで指標として参考にしてみて下さい。</p>



<p>カエルが元気に動き回った後、脚や腹部に軽く赤みを感じることがあるかと思います。それは血流が良くなっただけの正常な場合もあります。正常な赤みの場合は、おとなしくしていたら数時間で元に戻るのがひとつの判断材料となります。感染症では一度出た赤みは軽く見える場合はあっても完全には引かないでしょう。</p>



<p>冷静になり、赤みの範囲や皮膚が腫れたようにブヨブヨしていないか、血管が浮き出ている事はないか、日頃からの変化に気づく事が大切だと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">原因</span></h2>



<p>原因はAeromonas hydrophila(エロモナス・ヒドロフィラ）の感染とされています。<br>赤足病は、飼育下の両生類の病気としては珍しいものではないようです。<br>また、カエルツボカビ症との関連もないとはいえないとの報告もあります。<br>反面、野生の両生類では非常に発症例は少ないそうです。<br><br>つまり飼育環境が不衛生だと、感染しやすいと考えられます。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">治療法</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc5">治療は獣医師の指示の下で</span></h3>



<p>色々な治療法があるようですが、飼育環境や個体差もあるでしょう。<br>なにより、<strong>獣医に指示された場合は、そちらに従って</strong>下さい。</p>



<p>飼育を始める際に、予め自宅から通えるエキゾチックアニマルを診てくれる動物病院を探しておくか、相談できる機関やショップさんを見つけておくと良いと思います。</p>



<p>飼育者が異変に気付いたとしても、動物病院まで連れて行かされ普段と違う場で待つという事は、カエルにとって負担が大きいです。少しでも心配であれば、なるべく早く体力がある段階で診てもらう事を心掛けて欲しいです。</p>



<p>夏場は保冷剤、冬場はカイロや湯たんぽ等が必要となります。動物病院へ行く前に、電話やインターネットでのチャット等を利用して症状を伝えて、「診てもらう事が可能なのか」「同じ様な症状を診たことがあるのか」を聞いておくことをおすすめします。</p>



<p>多頭飼育の場合は、速やかに隔離します。異変のある個体も元気な個体も、どちらに対してもケージやレイアウト全般の洗浄が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">民間療法</span></h3>



<p>以下に記す方法は、あくまで医師の下ではなく、ご自宅でできる限りの事をするという点で参考になさって下さい。その場その場の判断力も伴いますので、厳しいようですが自己責任で行って下さい。</p>



<p><strong>①</strong>多頭飼育の場合は、感染した個体は速やかに群れから隔離する。<br><strong>②</strong>ケージ内を掃除する。木炭で浄化する。（木炭を使用する場合は１週間くらいごとに取り替える。替える度に新しい物にする）<br><strong>③</strong>塩分0,15％の塩水で薬浴するか、0〜5度の低温（冷蔵庫）でしばらく飼育する。<br>これで回復する個体もあるようです。<br><strong>④</strong>赤足病の強力な感染力に対抗すべくメチレンブルーとアクリノールの合剤の薬浴をする。<br><strong>⑤</strong>抗生剤(テトラサイクリン）を水槽の水に添加して薬浴（皮膚から薬を吸収させる）。</p>



<p>一般的な治療法を書いてみましたが、実際のカエルの状態をみつつ、行う必要があると思います。</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/3737230_s.jpg" alt="" class="wp-image-1632" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/3737230_s.jpg 640w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/3737230_s-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">市販薬について</span></h2>



<p>上記したように、いくつかのアイテムが必要だという事が分かります。<br><strong>①「塩水（ナトリウム）での体表面の殺菌、体液・代謝・排泄の促進」</strong><br><strong>②「メチレンブルーでの水性真菌（水カビ）対策」</strong><br><strong>③「アクリノールでの外傷の保護」</strong><br><strong>④「テトラサイクリン（人間用として市販しているテラマイシン軟膏）での抗菌」</strong><br>大きく分けて、これらがあげられると思います。</p>



<p>実際に市販しているものでどんなものがあるか、それがどんな役割となるのかまとめてみました。</p>



<p><strong>『メチレンブルー水溶液』→②</strong>への効果<br> 主成分：メチレンブルー<br>金魚などのお魚を飼っているたいていの方が、この薬か『グリーンＦリキッド』のどちらかは持っているか知っていると思います。<br>安価で多様性があり、液状で使いやすい薬です。<br>有効成分は、色素剤でもあるメチレンブルー。<br>主な対象病名は、白点病、水生真菌症（水カビ病）です。<br>かなり毒々しい青色で一度触れるとなかなか色が落ちないので、できれば薬浴用の容器や水槽、専用にしたバケツでのみ使うことをオススメします。<br>光によって有効成分が分解していまうので、暗い場所での使用を心掛けましょう。</p>


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<p><strong>『グリーンFリキッド』→①②③</strong>への効果<br> 主成分：メチレンブルー<br>　　　　アクリノール<br>　　　　塩化ナトリウム<br>「金魚が病気にかかったら、まずは先述のメチレンブルーか、このＧＦＬ！」というほどポピュラーなものです。<br>成分はメチレンブルーが主体で、白点病水カビ病等に対して働きます。<br>塩化ナトリウム＋アクリノールによって、外傷部分の保護についてもアプローチするようです。<br>ただ、アクリノールは殺菌剤ですが、細菌感染予防的な効果（静菌に対する作用）であると言えます。<br>液状なので使いやすいというメリットはありますが、アクリノールが必要だと判断できない場合は少し高価ではあります。</p>


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	</div>
</div>



<p><strong>『テラマイシン軟膏』→④</strong>への効果<br>こちらは、ペットショップではなくドラッグストアにて購入できるものです。火傷の後の水疱等からの感染症に対して使うことが多い抗菌薬です。お家の救急箱に一本あってもいい物だと思います。</p>



<p>実際の外傷部分に塗布して、回復を望むものです。塗ると水を弾くので、薬浴の後に使います。腹部に塗るのではなく、脚や背中の赤みがある部分に、少量薄く乗せる感じで使います。</p>


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<p><strong>『抗菌目薬の使用』</strong>も視野に入れておくと良いと思います。</p>



<p>ものもらい等に使う抗菌目薬を、1日1滴腹部に滴下して吸収させるのですが、この時に選ぶ目薬は必ず<strong>防腐剤等の添加物を含まない“非ステロイド薬”</strong>を選んで下さい。</p>



<p>点眼薬の使用は上記した民間療法とは別で、赤足病とは限らずとも何かしらの細菌感染の可能性が見受けられたり、心配な場合の早めの対応として（予防的観点で）使用するイメージです。やたらと薬漬けにしてしまうのではなく、病院へ連れて行くまでの間に更なる悪化を防ぐ為のものと考えて下さい。</p>



<p>繰り返しとなりますが、<strong>いずれについても、動物病院や身近の有識者の方の指示が最優先となります。薬剤を使用するのは自己責任と考えて下さい。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">注意すべき事</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="480" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/3875305_s.jpg" alt="" class="wp-image-1633" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/3875305_s.jpg 640w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/3875305_s-200x150.jpg 200w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>全ての薬浴での濃度について言える事で、当たり前ですが、<strong>濃度が負担になり逆効果になる事もあります</strong>。<br>それと気軽にできるからと、つい塩水濃度を気にしない方もいるようですが、元々海で生息している訳ではないので、<strong>塩分により体の水分バランスが崩れる場合もあります</strong>。塩水浴の際には、脱水にならないように気をつけなくてはなりません。<br>それと、<strong>名前がよく似ている薬剤があります</strong>。『グリーンFゴールド』やら『ニューグリーンF』という薬剤も売っていますが、『グリーンFリキッド』と『グリーンFゴールド』等は、成分が全く違います。つまり、一生懸命使っても対象としている症状に対しての効果が得られません。</p>



<p>必要な成分を把握し、症状に対して必要な成分（効果）が含まれている薬剤を知っておくと、いざという時に落ち着いて対応できるかと思います。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">必要なのは定期的な掃除と観察</span></h2>



<p>可愛いカエルの為には、なにしろ、病気になる前に<strong>病気になりにくい環境作り</strong>を大切にしなくてはいけません。</p>



<p>時々、カエルが居ても汚れを見つけたら掃除していますが、やはり毎日生活しているケージ。通気孔が多いとはいえ、見ている側が思うより遥かに狭い空間です。</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="799" height="1024" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186661167-799x1024.jpg" alt="イエアメガエルの飼育、健康管理に觀察する" class="wp-image-1635" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186661167-799x1024.jpg 799w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186661167-156x200.jpg 156w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186661167-768x984.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186661167.jpg 1073w" sizes="(max-width: 799px) 100vw, 799px" /><figcaption class="wp-element-caption">見た目だけじゃなく、綺麗な環境がいいよね！</figcaption></figure>



<p>カエルが我が家に来てから1ヶ月程度経った頃、そろそろ拭き掃除だけでは匂いが気になるかな？と感じてきました。<br>カエルには一時的にちょっと狭いケースに入っていてもらい、ケージを外のシャワーで丸洗いしました。</p>



<p>ちなみに、カエルに狭いケースに入っておいてもらう際には、カルキ抜きしたお水を少量入れておきましょう。</p>



<p>どうしてもゴシゴシとしても取れない汚れがパッキンに入り込んでついていましたが、ある程度闘ってもおちないのであれば、仕方なく目をつむるしかありません。<br>流木を水で流したところ、乾いて全く見えず気付かないでいた脱皮の皮が浮いてきました。<br>「菌類などの見えない汚れ」ではなく「見えづらい汚れ」もある事を実感しました。<br>つまり<strong>定期的にケージ全体を洗う必要性を感じ</strong>ました。</p>



<p>水洗いの後、ケージは水気を拭き、流木も拭いて、匂いもしっかりとれました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="854" height="1024" src="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186813329-854x1024.jpg" alt="イエアメガエルの飼育、健康管理に觀察する" class="wp-image-1636" srcset="https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186813329-854x1024.jpg 854w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186813329-167x200.jpg 167w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186813329-768x921.jpg 768w, https://setuyakukakeibo.com/wp-content/uploads/2020/09/wp-1599186813329.jpg 1094w" sizes="(max-width: 854px) 100vw, 854px" /><figcaption class="wp-element-caption">丸々してきた事も把握できます…半目で寝ています</figcaption></figure>



<p>清潔にしておかねばならないのは分かるけれど、さてどこで判断や線引きをするか…。<br>カエルにとっての過ごしやすい環境と人間の価値観はちがいます。<br>ただ、<strong>ケージ内はある程度の温度と湿度があるので菌の繁殖も早い</strong>のです。<br>当たり前の事なのですが、定期的にケージ全体を掃除（我が家の場合は丸洗い）する事の大切さを、病気になる前に知っておく事は大事だと感じるばかりです。</p>



<p>まだまだ長いお付き合いとなるのだから、これからも知識を増やしていきたいと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">追記</span></h3>



<p>今回は感染症のひとつである『赤足病』について書きましたが、感染症の原因となる菌はこれだけではありません。他にも健康管理やケージ内の環境により、色々な感染症になる場合があります。</p>



<p>いずれの場合でも、日々の観察は大切です。まずは目に見えやすい腹部や脚の赤みのチェックを心掛けてみて下さい。</p>



<p>その後、10ヶ月程経って、イエアメガエルのお世話（我が家のお掃除ルーティンやケージの丸いの方法）を<a href="https://setuyakukakeibo.com/2021/05/03/emegri-cage-washing-in-spring/">こちら</a>にまとめてみましたので、是非ご覧下さい。</p>
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