洗い物が少ない手作りソフトフランス 〜時短・達成感・応用可能!〜

料理レシピ
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こんにちは、花うたです♫

時々手捏ねパンを作り、こみ上げてくる創作意欲をなんとかコントロールしている日々です。

今回は、そんな手捏ねパンでも、簡単・時短・色々重宝なレシピをご紹介したいと思います!

子供と一緒にパン作りをしたくても、なかなか上手に捏ねるのが難しい…、手に生地がくっつくのを嫌うからやりたがらなくなる…、そんなお子様もいるはずです。

そんなお子様との初の手捏ねパン作りにもオススメで、時短でもあり、一次発酵を冷蔵庫で一晩置く事も可能な、素敵なレシピをご紹介したいと思います!

一次発酵までの作業を耐熱性のボールの中で行うので、打ち粉をしたり捏ねるスペースを確保しなくても大丈夫!

しかも、具を包んだり混ぜ込んだり…アレンジもできちゃうので、是非最後まで読んで頂けると嬉しいです。

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生地が手につくのに抵抗がある人へ…

手捏ねパン作りは何度もしていますが、温度や湿度の関係も多少はあれど、レシピからして手につきやすい生地もあります。時には、子供達が参加したい!と言ってきてくれても「いや…これはちょっと難しいから…」と感じて断ってしまったり、私から誘っても乗り気になってくれない事も…。

我が子ら…、幼い頃は夢中になれば全く大丈夫になるのに、粘土や砂場や汚れがつきそうな物に触れるのを嫌がる傾向がありました(今でもあるかな…?)。でも、今では手捏ねパン作りに参加したがります!

以前は、最初から参加するなら少し我慢させたり、ある程度私が捏ねてからにしたり…色々と工夫していましたが、今回のレシピでは、「手に付かなくなるまで捏ねれば良い生地!」すなわち、「頑張って捏ねれば、ちゃんと生地が手に付かなくなる!」そんな生地です。しかも短時間です!

大人も子供も見て触って分かりやすいので、なかなか捏ねるのに抵抗感のあお子様でも、一緒にやりながら(ひとりでチャレンジさせてみてもOK!)、達成感に繋がる素敵な体験になると思います。

途中で諦めてしまって指に生地がくっついていても、大人がくっつかなくなるまで捏ねるのを少しまって貰って、そこから再び参戦すれば大丈夫!なによりも、“共同作業”という点での子供の喜びはあると思います!

勿論、大人一人でササッと作って、シチューやボルシチなどの隣にシレッと美味しい焼き立てのパンを添えて食べるのもありですよね♪

今回のレシピで作ると、本当に見事に生地のまとまりが早く、“手につかなくなってから少しなめらかさを感じるまで捏ねる”=“手捏ね終了サイン”になりますので、始めてパンを作る方にとっても分かりやすいと思います。

一次発酵までの段階を夜にしておいて、ラップをしっかりして冷蔵庫で8〜10時間での低温発酵も可能なので、朝ごはんに焼き立てのパンを食べる事もできる優れ物!

是非是非、お試し頂きたいです。

手捏ねパンについては、オーソドックスなレシピを⇩こちらにも⇩載せておりますので、良かったらご覧下さいね。

基本の手捏ねパン 〜アレンジ無限〜
こんにちは、花うたです♫久々に手捏ねパンを焼いてみました。実は私、気持ちが疲れていたり他の家事に手を付けたくない時に、無性にお菓子作りやパン作りをしたくなったりします。家にホームベーカリーもありますが、主に“ごはんパン”作...

材料

ぬるま湯(または人肌程度に温めた牛乳):120cc
オリーブオイル(バター):10g
砂糖:10g
塩:3g
ドライイースト:3g
薄力粉:50g
強力粉:150g
(バターを乗せて焼く場合:約10g)

道具

耐熱性のあるボウル
ラップ
プラスチック製ソフトまな板(百均のもの)
カード
クッキングシート
(クープを入れる道具:ヘラ、ハサミやナイフ等)

作り方

耐熱ボウルに材料を入れていき、混ぜてから捏ねるだけ☆

2次発酵だけはしっかりとしなくてはなりませんが、あとは…実は適当にやっています。ポイントだけおさえて感覚さえ分かれば、文字通り“ソフトフランス”ができちゃいます。他のパン作りよりはるかに手間が少ないです。

それぞれだいたいの時間を書いてみますが、慣れてくれば、もっと早くできる部分もあります!是非、参考になさって下さいね。

材料を全て合わせ、捏ねる(10分弱)

耐熱ボウルに水(または牛乳)を入れ、レンジで30~40秒(500w)温める。バターを使う場合はここで加えて、溶かします。

イースト菌が死んでしまわないよう、熱くなり過ぎていないか確認してから、砂糖・塩・オリーブオイル・ドライイーストを加え、少しヘラで混ぜる。

小麦粉2種を加える。少しヘラで混ぜてから、手で混ぜていく。ヘラはここでしか使わないので、①でも②でも手で行っても良いと思います。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り

どんどん手(主に指ですね)で混ぜ、均一にしていきます。下からすくい上げて真ん中に押し込む、これをボウルを回したりしながら色々な向きでしていきます。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
まずは生地を均一にする事を目標に

同じくすくって押し込むを続けていくと、だんだんと生地にねばりが出て伸びやすくなってきます。手についた生地も取って全体に混ぜ込み、更に外から内にという感じで捏ねていきます。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
こねこね5分弱。
手につかなくなりました!

生地が滑らかになったら、ボウルの周りの粉ももれなくまとめます。ボウルに沿ってコロコロする感じに丸め、最後にもう一回、いくつかの向きから畳む様に捏ね、滑らかな部分を作り、その面に上にしてボウル中央に置きます。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
なめらかな方を上にして、一次発酵へ…

一次発酵(最短30秒〜最長10時間)

しっかりとラップをして、水分をとばさないように気を付けて一次発酵をします。

ここからは、3つの方法があります。時短な方法から書きますね。

A→レンジで500wで約30秒、または200wで約1分加熱。

B→暖かい室温で約30分寝かせる。

C→冷蔵庫で一晩(8〜10時間)寝かせる。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
冷蔵庫での発酵の場合
明日の朝まで、おやすみなさい…

下の画像は、冷蔵庫での一次発酵の画像です。低温ですが、ちゃんと膨らんでいますよね。ただ、冷蔵庫を使用した時に気を付けたいのは、その後の工程で、生地が冷たくてしなやかな伸びが良くない事です。少し捏ね直し、人肌の温度で作業する事を意識して下さい。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
一晩経って、しっかり発酵しています

成形と二次発酵(約40分)

ここからは、パンが出来上がりに近いパンらしくなってくるところです!プレーンで焼くにしても、形も色々とアレンジしたりしてたのしみたいところですよね♪

勿論、慣れてしまえばボウルの中でもできる作業ではあります。でも、惣菜パンなどのアレンジしたりする時は、ソフトまな板等を使うとやりやすいと思います。

軽くガス抜きをして、お好みの大きさに分けて、それぞれを成形します。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
8等分にしました

先程も書きましたが、冷蔵庫から出した生地の場合は冷たいので、伸びにくいです。上下左右に重ねて伸ばして、少し人肌で捏ね直す感じにしてから、成形していくと良いになります。

成形します。超簡易バージョンでの成形の仕方を下の画像にしてみました。手捏ねパンは初めての方は参考にしてみて下さい。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
上下左右からまとめ、しっかりつまんで閉じます

具を入れる場合は、しっかりとつまんでおいて下さいね。

必ずつまんだ方を下にして、クッキングシートを敷いた天板にのせ、乾かないようにラップをフワッと掛けておきます。(私は一次発酵の時に使ったラップを再利用します)

二次発酵今回、一番じかがかかる場面ではありますが、プレーンの場合もアレンジパンの場合も、生地が約1.5倍になるまで辛抱して下さい。オーブンを35〜40度にし、30分程度で膨らみます。夏場は、暖かい場所に置くのでも膨らみますよ。

2次発酵はしっかりと(約1.5倍に)

焼成(約15分)

そのまま、丸パンとして焼く事も可能です。オーブンは200度に予熱しておきます。

私は、オリーブオイルを使う事が多いので、ここで、小麦粉(分量外)を振り掛けてから、クープを入れ、バターを乗せてから焼く事が多いです。パンひとつの中でも味に変化があり、オススメですよ。バター節約にもなりますし♡

バターを使う場合は、冷たいバター5g程度を8等分し、クープの上に乗せます。

ちなみに、クープ一本の場合はナイフで、2本以上ならハサミを使うとやりやすいと思います。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
小麦粉をまぶして、
クープを入れてからバターを乗せました

いよいよ焼成です。200度に温めておいたオーブンに入れ、180度で13分焼きます

予熱の温度を高めにしておくことにより、焼き目はパリッとしながらもフワフワなパンになります。ご自宅のオーブンにより、焼き加減が異なりますので、温度を調整して下さい。

簡単・時短な手捏ねソフトフランスパン作り
焼き上がり!

画像では分かりにくいかもしれませんが、クープ部分にバターがしみしみです☆

天板から出し、粗熱をとってから袋等に入れて保管します。

パンは、焼いてから8時間が美味しさの限界だとか!すぐ食べられない場合でも、是非、焼き立てをお味見してみて下さい♡

その他のアレンジは無限です!

この簡単でシンプルな生地ならば、アレンジにも応用がききます。外のパン生地の存在感はしっかりと残りますので、何かを混ぜ込むより、中に包むタイプの惣菜パンがオススメです。

何かお惣菜パンが作りたいなぁ…とおもったら、好きな物を適当に入れてみても良いと思います。

簡単手捏ねソフトフランスパンからのアレンジレシピ
ベーコン・さけるチーズ・マヨを包んで、お惣菜パン風に♪

次男坊は、甘いパンが好きです。練乳バター&グラニュー糖をまぶした、外だけ甘いパン。シンプルだけど、美味しいですよ!

相方と私の母がオススメなのは、マヌルパンでしょう!

ちくわパンも可能です!竹輪とチーズ、マヨネーズと青海苔で簡単にできちゃいます!

残りのカレーやシチューも、水分をとばしたり片栗粉で固めたりして入れてしまっていいと思います!

たくさんアレンジして、時には失敗しつつも、ラクしながらも美味しいパンを家族と楽しめたら…。そんな気持ちでこれからも作っていきたいです♪

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