ボリューミーなチーズインハンバーグ 〜ずぼらでも失敗しらず〜

料理レシピ

こんにちは、花うたです♫

子供大好き♡ハンバーグ!
それもチーズイン!

育ちざかりの子供達やお父さんサイズの高さ5センチ以上のハンバーグでも、すりおろし人参を混ぜ合わせるので、しっかり中まで火が通っていても柔らかい。
しかも、フライパンの中で混ぜて成形するから、簡単で洗い物も少ない!
そんな、手抜きだけど「手抜き感を感じさせない」レシピをご紹介します。

幾つかのポイントに気を付ければ、失敗しらずでガッツリだけどお洒落なチーズインハンバーグができますよ♪

【材料】28cmのフライパンを使用して作りました。
挽肉(豚または合挽き):600g
スライスチーズ(解けないタイプ):人数分
人参:5cm程度
岩塩(ローズソルト):小さじ2
胡椒:少々
おろしにんにく・おろし生姜(チューブ):それぞれ3cm
オールスパイス:少々
玉ねぎA:中1個
パン粉:大さじ1と1/2
牛乳:50cc
卵:1個

<ソース用>
●玉ねぎB:中1/2個
●エリンギ…2本
●お好みでしめじなど
●ケチャップ:大さじ3~5
●マヨネーズ:大さじ2
●ソース(ブルドッグソース”うまソース”):大さじ1~2

【作り方】
挽肉は、調理開始より約2時間前(真冬の寒いキッチンなら4時間前)には冷蔵庫から出しておくと、練りやすく柔らかいしあがりになります。

スライスチーズ(溶けないタイプ)は一人分ずつ4つ折りにしておく。

玉ねぎAはみじん切りにしておく。
我が家では、炒めず生のままお肉に混ぜ込むのが好みなのですが、炒めたい方は事前にフライパン(後に使うもの)で炒めてから、別皿で冷ましておいて下さい。

玉ねぎBは薄くスライスし、エリンギもスライスする。
しめじを使うなら、イシヅキを取り、房をこわけにしておく。

フライパンの上で人参をすりおろす。
人参と同じ場所に岩塩、胡椒、おろしにんにく、おろし生姜、オールスパイスを入れる。

フライパンの中でも少し離れた場所に、パン粉を。その上にまんべんなく牛乳を掛け、卵を割り入れる。

フライパンの中の、人参ゾーンに挽肉を入れ、パン粉ゾーンはなるべく後で混ざっていくようにして、肉と人参や調味料を混ぜる。ここで、肉の赤身と油身と塩と人参がよく混ざり、サーモンピンク色になり粘り気が出るまで頑張ると、ボソボソ感がなく柔らかい仕上がりになる。

左側の様に肉がまんべんなくサーモンピンク色になるように練る(右にある混ぜていない挽肉と比べてみてください)

フライパンの中全体を混ぜ終えたら、みじん切りにした玉ねぎを加え、更に混ぜる。食べる人それぞれのサイズに分ける。

ひとつ分を手に取り、チーズを包み、両手で叩くようにしながら成形していく。
チーズがはみ出ていないかを確認し、ハンバーグ外面がツヤが出る感じに滑らかになるよう撫でつけ、フライパンに戻す。

玉ねぎも混ぜ、それぞれの大きさ分にわけたところ
ひとつずつ成形し元の場所に置くので、フライパンに入り切る目安も分かりやすいです

最初は強火で、表面に焼き目をつける。
焼き目がついたら中火にし、ハンバーグの底からだんだんと肉に火が通るのを確認する。
外見で、大体ハンバーグの高さの半分辺りまで火が通ったら、ハンバーグを返す。全部返したら、再び強火にして焼き目をつけ、先程と同じ様に中火にしていく。

裏返してみると、こんな感じです♪

両面とも焼き目がつき、外見は火が通ったら、フライパンの中央を空けて玉ねぎBとキノコを加え、弱〜中火で蓋をする。(この先はずっと、火は弱〜中火のまま止めずに進みます)
ここからがソース作りとハンバーグの中までの加熱になるので、しっかり蓋をする事が大事。

残しておいたスライス玉ねぎとエリンギを真ん中にドサッと加えたら、蓋をしてソース作り開始!
油と水分が出て馴染んできたところ。
ソースの調味料を入れるタイミングです。

蓋をして5分程すると、ハンバーグの肉からの油と玉ねぎやキノコから水分が出て全体が馴染んでくる。
ケチャップ、マヨネーズ、ソースを加え、さっと混ぜ合わせたら、再び蓋をし加熱する。

5分以上放っておいたら、一度蓋を空け、ハンバーグを返し、ソースの具合を確認する。
更に蓋をし、5分以上加熱しながら放っておく。

どうしてもチーズが出てしまうハンバーグもあるかもしれないけれど、必要以上に触れなければ気にしなくても大丈夫。ソースにコクが出るな〜程度に考えていて大丈夫。
ソースが焦げ付きそうな程に水分がとんでいたら、お湯を加えて混ぜ合わせておく。

ソースの材料を加え約5分ほどしたら、ハンバーグを裏返し更に蓋をして約5分。
ソース作りとハンバーグの中まで火を通す作業がいっぺんにできてしまいます♪

ソースがだんだんとグツグツしていく中、5分以上放置したら、盛り付ける。
火の通りが心配だったら、蓋をして少し火を弱めるか火を消して予熱にし、更に5分放置していても大丈夫。
ソースが水っぽいようなら、ハンバーグを取り出してから好みのトロ味まで煮詰める。
ハンバーグだけ先に皿に取り出し、お好みでチーズを掛けたり乗せたりして、その上から熱々のソースを掛けて出来上がり!

【ポイント】
✩できれば前以て挽肉を冷蔵庫から出しておく。
✩中に入れるチーズは加熱で溶けるタイプではなく、普通のスライスチーズを使う。
✩人参を入れる事で、長く火を通しても硬くなりにくくなります。
✩下拵えできる物を全てしておき、生肉に触るのは混ぜと成形の時のみ。混ぜるのは全部いっぺんではなく、肉・調味料・人参だけでしっかり混ぜてから他の材料と混ぜる。
✩チーズを包んでから成形する際、チーズがはみ出ていない事を確認して、表面は撫でつけるようにしてツヤをだす。
✩中まで火が通るように、ソース作りで玉ねぎスライスやキノコを入れてからは常に蓋をし、トータル15分以上は蓋をしておく。
✩蓋をしながらも、途中で一度はハンバーグを返し5分以上加熱する。

一見、ポイント多い?と感じるかもしれませんが、難しいことではありません。むしろ他のレシピでのハンバーグ作りや挽肉料理などでも使える知識だと思います。

同じ様に、簡単手抜きでも仕上がりは食べ出も見た目も満足感ある『和風ハンバーグ』のレシピも後日アップできたら、と考えています!

ワンパンでリッチなハンバーグ作り♪是非お試し下さいね。

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