【車内の臭いを消す方法】徹底的に清掃して原因をなくし 仕上げに「クルマの消臭力」

クルマの消臭力 車のメンテ

僕のエブリィワゴンも20年前の車になってしまいました。

僕が乗り始めてからは約10年、色々な「臭い」が蓄積されてきました。

シートについた汗や、昔に車内で吸っていたタバコ、子供達の靴についてた泥や砂の匂い達がミックスされて、なんとも嫌な臭いがしてきました。

エアコンを付けると、カビっぽい臭いもしてきます。

車の中が臭いと子供達も酔いやすくなるし、楽しいはずのドライブが台無しになります。

この車内の悪臭に困っている人は割と多いのではないでしょうか。

車内はある程度密閉空間を保っているので、一度ついてしまった臭いは窓を開けて換気を行ってもなかなか取れません。

車を駐車している時は防犯的にも窓を開けて換気が出来ませんし、虫や雨が侵入してしまうのでそれは避けたいところ。

昨今の夏はとても暑く、走行中はエアコンかけっぱなしで窓を開けて走る機会も減ってきたのではないでしょうか。

車内はある意味「臭いを乗せて走る箱」みたいな物だと思います。

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車内の臭いの原因は?

  • フロアマットなどに付いた靴底の泥や土などの汚れ
  • ジュースやお菓子などの食べこぼし
  • ペットやタバコの臭い
  • シートに付着した人の汗や皮脂の臭い
  • 雨の水や湿気によるカビの臭い
  • エアコンの内部のカビの臭い

特にエアコンの冷房をつけるとカビ臭い嫌な臭いがしてきます。

この臭いはエアコンのパーツである空気を冷やす役割のエバポレーターという部品からでる結露がカビを発生させやすいので、エアコンの空気と一緒にカビの臭いを運んできてきてしまいます。

後はフロアマットの泥や土汚れがかなり臭います。

靴の裏の汚れが雑菌を運んでフロアマットの上で繁殖してしまいます。

雨の日ならなおさら雑菌は増えていきます。

車内の嫌な臭い、完全に取り切れる?

今回はこの臭いを出来るだけ除去してみたいと思います!

よく車の芳香剤が売っているのですが、芳香剤を置いても何かの香りで悪臭をごまかしているだけで、芳香剤の臭いが弱くなると悪臭と混ざってしまってより悪臭になってしまいます。

芳香剤を置くには、臭いの元を完全に無くしてから置くのがベストです。

窓を開けてしばらく換気すれば一瞬は臭いは取れますが、窓を閉めてしばらくするとすぐに臭いは戻ってきてしまいます。

臭いが取れない原因は、車内に残っている空気の臭いではなくシートやフロアマット、ピラーや内側の壁に付着している汚れや雑菌から臭が発生されていることです。。

この根本的な汚れを徹底的に除去して臭わない車内にしてみようと思います。

出来ることならショップに頼まず、自分で臭いの元を根絶してみます。

【臭いを取る為の下準備】車内を徹底的に掃除する

まずは蓄積された臭いの元からなくしていかなければならないので、徹底的に車内を清掃します。

なるべく水で丸洗いしたいので足元のマットなど外せるものははずします。

車内の物をすべて外に出したら、掃除機でゴミを全て取り除きます。

そして車内の内装やシート、ルーフライニング(車内の天井)を中性洗剤と水で薄めた液を雑巾に浸して、絞ってゴシゴシこすって汚れを落としていきます。

一番大変なのがルーフライニングで腕を上げてひたすら拭き上げなくてはならないので、かなり腕が疲れます。

この時点で白かった雑巾が汚れでまっ茶色になってしまいます。

雑巾を洗いながら何度も拭いていくうちに雑巾に汚れが付かなくなってくるので、次に水のみに浸して絞った雑巾で水拭きして洗剤をできるだけ落としていきます。

汚れが雑巾につかなくなるまで根気よく何度も拭く事が大事で、汚れが酷い場合は5回以上雑巾を洗い直して拭き上げます。

ここで妥協してしまうとまた臭いが戻ってきてしまうので、とことん腰を据えて行いましょう。

すべてを拭き上げてしばらく乗ってみましたが、明らかに臭いが少なくなってきました。

完全には取れてませんが、かなり車内の空気がすっきりしてきました。

「クルマの消臭力」でエアコン内部や車内の隙間を消臭

車内の汚れを除去したところで、次にエアコンの内部の臭いや車内の拭くことができないような隙間の臭いを根こそぎ取る為に「クルマの消臭力」を使います。

クルマの消臭力

車内を密閉にして消臭、除菌の煙をエアコン内部にも循環させて、臭いを除去してくれると言うものです

煙は隅々まで行き渡りシートなどの布部分の繊維まで行き届いて除菌してくれるので、臭いが完全に取れる可能性があります。

使い方は簡単で、助手席の床に置いてスイッチを押してしばらく車外に出て待っているだけです。

  1. エンジンをかける
  2. 助手席の床に「消臭力」を置く
  3. ACスイッチをOFF
  4. 内機循環の風量全開にする
  5. 「消臭力」のスイッチをONにする

30秒ほど薬剤を噴射するので、噴射された後5分ほどエンジンをかけたまま放置します。

その後ドアをすべてあけて換気します。

2時間ほど換気をした後、車の中に入ってみるとタバコ、カビの嫌な臭いがほとんど無くなりました。

ほんのり「消臭力」の塩素の香りが残っていましたが、2~3日後にその香りが消えていきました。

車内の臭いを取るのに一番重要な事は、車内の汚れを徹底的に取り切ることだと思います。

特にルーフライニングの汚れは普段清掃することはほとんどないけど、意外とヤニなどの汚れが付着しやすいので、結構汚れています。

汚れが残ったままだと「クルマの消臭力」をやっても根本的な汚れが残っているかぎり臭いは戻ってきてしまいます。

その後イヤな臭いが戻ってくる事はありません。

また汚れが蓄積されて、臭いが染みつけばまた臭ってくると思うので、車内の清掃は小マメに行いたいです。

そして最終的な仕上げとして「クルマの消臭力」で殺菌して臭いを根絶してしまいましょう。

「クルマの消臭力」が清掃では取り切れなかった雑菌や臭いの元を取りきってくれます。

この手の車内の臭いを除去できる製品はいろいろなメーカーから多数販売しています。

どの製品も同じ様に効果があると思いますが、僕は有名な「クルマの消臭力」を使ってみました。

次はエブリィワゴンのオイル交換の記事です⇩。

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